2022-03-22
実験の1つを収めた動画では、2種類の大腸菌株が最初の10時間で列状パターンを形成しているのがわかります。録画時間は40時間でしたが、実験は80時間継続して行われました。本動画は、プレスリリース...
Type: ビデオ
2022-03-10
わずかに異なる2枚の層を特定の角度で重ね合わせると、モアレ模様が生じます。分光学の分野では、モアレ模様に合わせて材料中のエネルギー準位が変化します。この現象が「モアレポテンシャル」です。研究チームは、エネルギーが最小となる場所に励起子が集中する傾向があることを発見しました。本画像は、プレスリリース...
Type: 写真
2022-03-10
本研究のポイント 本研究において、非常に効果的かつ正確な手法を用い、「モアレ励起子」と呼ばれる特殊な粒子を可視化に成功した。 励起子の研究は、ハイテクデバイスや量子デバイスに革命をもたらす可能性があると期待されているが、通常は一瞬で消えてしまうため、研究が困難であった。 モアレ励起子は、電子エネルギーがモアレ模様を描くように積層された2枚の半導体層の間で形成されるため、...
Type: プレスリリース
2022-03-10
半導体材料に光を照射すると、光の粒子が材料中の電子(図中の青色の粒)と相互作用します。その結果、電子は高いエネルギー準位に励起し、その際にエネルギー準位の低い元の場所に正孔が空きます。この電子と正孔は逆に帯電しているため、お互いの周りを回転し、一瞬の間、励起子を形成します。本画像は、プレスリリース...
Type: 写真
2022-03-10
本画像は、励起子を構成する電子と正孔の運動量空間上での画像です。赤い塊は電子を表しています。上の画像はエネルギーを得て励起子を形成する電子、下の画像はそれぞれの電子に対応する正孔(丸で囲まれた部分)を示しています。正孔の周りをエネルギーを得ていない電子が取り囲んでいます。極端紫外線領域の光ビームを照射して材料から放出された電子の角度と速さを測定することで、エネルギー運動量空間をマッピングしました...
Type: 写真
2022-02-15
本研究のポイント 本研究では、多孔質と無孔質の多結晶ダイヤモンド膜の両方を実験室でより効率的に合成させるため、シミュレーションを実施。 天然石の特性を多くもつ合成ダイヤモンド膜は、生物医学や量子学の分野等に応用できる可能性がある。 本研究のシミュレーションにより、理想的な結晶粒径や初期の粒度分布など、成膜の際にどのようなことができるか展望が見えた。 また、シミュレーションによって、...
Type: プレスリリース
2022-02-03
本研究のポイント: 本研究では、海洋無脊椎動物のゲノムが、はるか長い年月にわたって安定性を維持してきたことを明らかにした。 染色体は、数百万年の間に起こるランダムな突然変異により一部が再編成され、時には融合したり混ざり合ったりすることで、種によって異なるゲノムを持つようになる。 本研究では、海綿動物、刺胞動物、左右相称動物という3つの主要な動物群に属する生物種のゲノムを比較し、...
Type: プレスリリース
2022-02-03
数字が書かれた横線は、5つの生物種の染色体を表している。同色の線の位置を見比べることで、異なるゲノム間で遺伝子群が対応している部分や、位置が異なっている部分が分かる。1つの染色体上で2色以上重なっている部分(ホタテガイでは4ヵ所で重なっている)は、祖先の2つの染色体またはその一部同士が混ざり合ったことを示している。 本画像は、...
Type: 写真
2022-01-14
シロアリはゴキブリの一種で、約1億5,000万~1億7,000万年前に姉妹群のゴキブリから分岐したとされる。従来の研究では、シロアリは分岐後、徐々に小型化していったと考えられていたが、今回の研究では、この説は裏付けられなかった。 ...
Type: 写真
2022-01-14
本研究のポイント シロアリは社会性を持つゴキブリで、約1億5千万年〜1億7千万年前に、姉妹群であるゴキブリから分岐したと考えられている。 これまでは、シロアリは分岐後から現在に至るまで徐々に小型化しているという未検証の説が有力であった。 小型化した昆虫は、より複雑な社会を形成できると考えられているため、社会性昆虫であるシロアリが徐々に小型化しているという説は、理にかなっていた。...
Type: プレスリリース
2021-12-13
この度、谷淳教授の研究に対して、Google Asia Pacific社より使途の制約を設けない3万米ドルの寄付が行われました。沖縄科学技術大学院大学(OIST)より、Google Asia Pacific社に感謝申し上げます。 人類は常に、自己を定義するものが何であるか、何が私たちの意思決定、世界認識、自己意識の原動力となるのかを問い続けてきました。...
Type: ニュース記事
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