2021-04-27
主に有機物を処理してアンモニウムを硝酸に変換する従来の曝気施設
Type: 写真
2021-04-27
OIST生物システムユニットの研究チームは、2種類の排水を処理する独創的な方法を考案した。微生物を利用することで、排水処理を進めると同時に、排水から大切な栄養素も回収する。同装置は、イオン交換膜で隔てられた2つのチャンバーを持つポリアクリル製の反応装置と3つの電極で構成されている。
Type: 写真
2021-04-27
本研究のポイント OISTの生物システムユニットの研究チームは、養豚原水と曝気処理水の両方を処理する装置を開発した。 同装置では、細菌群が養豚原水に含まれる有機物と曝気処理水に含まれる硝酸とリンを除去する。 同装置は容易に組み立てられ、メンテナンスが少なくて済む。 実験室および沖縄の養豚場の両方で行われた実証実験で、同装置が機能することが示された...
Type: ニュース記事
2021-04-26
本研究のポイント: 造礁サンゴの「ウスエダミドリイシ」の細胞をシャーレで育てることに成功。 サンゴ幼生の細胞を分離して作られた細胞株が8つの細胞型に成長する。 8つの細胞型のうちの7つは安定しており、無限増殖が可能。凍結後も生存していた。 いくつかの細胞型には内胚葉細胞に似たものも含まれており、サンゴと光合成を行う共生藻類との相互作用や白化現象の解明につながる可能性がある。...
Type: プレスリリース
2021-04-23
サンゴは体作りが最も単純な動物の一種で、初期胚発生の段階で形成されるのは、胚葉と呼ばれる2層の細胞-内側の内胚葉と外側の外胚葉-のみである。各胚葉は最終的に、腸細胞、筋様細胞、神経様細胞、刺細胞(刺胞細胞)など、さまざまな種類の細胞に分化するが、各細胞型が発生過程でどのように形成されるかは、未解明である。
Type: 写真
2021-04-23
本研究で樹立した色も形も異なる3種類の細胞株の顕微鏡写真。
Type: 写真
2021-04-23
ウスエダミドリイシのプラヌラ幼生。
Type: 写真
2021-04-22
本研究のポイント: 励起子とは、負の電荷を帯びた電子が正の電荷を帯びた正孔と結合してできる励起粒子。 本研究では、最先端技術を駆使し、励起子内の電子を世界で初めて撮影した。 極端紫外光を使って励起子を分解し、電子を電子顕微鏡内の真空中に取り出す技術を用いた。 本研究は、電子が物質から飛び出す角度を測定し、励起子内で電子と正孔がどのようにして互いに周回し合っているかを明らかにした...
Type: プレスリリース
2021-04-20
左からジュリアン・マデオ博士(共同筆頭著者)、ケシャヴ・ダニ准教授(上席著者)、マイケル・マン博士(共同筆頭著者)。
Type: 写真
2021-04-20
極小の物理学では、量子の奇妙な概念が適用される。電子は粒子であると同時に波でもあるため、電子の位置と運動量を同時に把握することは不可能である。しかし、励起子の確率雲によって正孔の周囲で電子が存在する確率が高い場所が示される。研究チームは、波動関数を測定して励起子の確率雲の画像を作成した。
Type: 写真
2021-04-20
この装置では、初期の光ポンプパルスで電子を励起して励起子を生成する。その後、即座に極端紫外光を用いた2回目の光パルスで、励起子内の電子を物質から電子顕微鏡の真空中に取り出す。電子顕微鏡では、電子が物質から飛び出したときのエネルギーと角度を測定し、励起子内の正孔の周囲にある電子の運動量を決定する。
Type: 写真
2021-04-20
励起子は、厳密には粒子(particles)ではなく、準粒子(quasiparticles)である(quasi-はラテン語で「ほとんど」という意味)。励起された負電荷の電子と正電荷の正孔が静電気力で引き合うことで生成される。正孔とは、励起された電子の後に残る空間のことで、それ自体が準粒子の一種である。
Type: 写真
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