2022-01-14
シロアリはゴキブリの一種で、約1億5,000万~1億7,000万年前に姉妹群のゴキブリから分岐したとされる。従来の研究では、シロアリは分岐後、徐々に小型化していったと考えられていたが、今回の研究では、この説は裏付けられなかった。 ...
Type: 写真
2022-01-14
本研究のポイント シロアリは社会性を持つゴキブリで、約1億5千万年〜1億7千万年前に、姉妹群であるゴキブリから分岐したと考えられている。 これまでは、シロアリは分岐後から現在に至るまで徐々に小型化しているという未検証の説が有力であった。 小型化した昆虫は、より複雑な社会を形成できると考えられているため、社会性昆虫であるシロアリが徐々に小型化しているという説は、理にかなっていた。...
Type: プレスリリース
2022-01-12
本研究のポイント フィリピンのパラワン島から、ヨシノボリ属のハゼの2新種が発見されました。 パラワン島は、これまで知られていたヨシノボリ属の分布域よりずっと南に位置し、新種の発見により、ヨシノボリ属の分布の南限が更新されました。 ミトコンドリアゲノムと形態の特徴により、両種とも、ヨシノボリ属の中で最も古い系統に含まれる唯一の種と考えられていたゴクラクハゼに近縁であることが示されました...
Type: プレスリリース
2022-01-11
左: Rhinogobius estrellaeのこれまでに知られる唯一の生息地、パラワン島のナラにあるEstrella滝。本研究によりヨシノボリ属の分布域の南限となった。右:Rhinogobius tandikanの住むパラワン島のプエルトプリンセサ市バヒレ地区の川。
Type: 写真
2022-01-11
新種Rhinogobius tandikanは、もう一つの新種Rhinogobius estrellaeより黄色みが強い。本画像は、プレスリリース「フィリピンの川から2つのハゼの新種を発見」の関連画像です。
Type: 写真
2022-01-11
新種Rhinogobius estrellaeは体長3–4.5 cmほどの小さなハゼで、体に空色の斑点を持ち、鰭はオレンジ色。 本画像は、プレスリリース「フィリピンの川から2つのハゼの新種を発見」の関連画像です。
Type: 写真
2022-01-07
この度、OISTが国際的な科学誌Natureを出版するシュプリンガー・ネイチャー社に依頼して分析したところ、最新のデータベースを利用した正規化指標において、OISTが世界の10の著名大学と比して、質の高い研究論文を生み出す割合が最も高いという結果となりました。この分析結果は、Nature 12月9日号に掲載された「Nature Index – Young University」...
Type: ニュース記事
2021-12-23
沖縄科学技術大学院大学(OIST)の研究チームは、10月中旬以降沖縄の近海で確認されている火山性軽石のモニタリングを行っています。軽石は、港に打ち寄せることで、港の船のエンジンが詰まり、漁業や輸送、観光業にも影響が出ています。この軽石は2021年8月13日に小笠原諸島にある海底火山の噴火に由来します。研究チームは、今回の研究は、軽石が沖縄近海に留まる期間を知る手がかりとなる可能性があり、...
Type: ニュース記事
2021-12-23
本研究のポイント ヘビや哺乳類の毒に含まれる毒素には、共通の起源があることが本研究で明らかになった。 本研究では、「カリクレインセリンプロテアーゼ」と呼ばれる毒素の起源をたどり、共通の祖先が持っていた唾液タンパク質をつきとめた。 また、進化系統樹により、マウスやヒトなどの哺乳類の唾液に含まれる非毒性の唾液カリクレインも、同じ祖先遺伝子から進化したことが判明した。 本研究は、...
Type: プレスリリース
2021-12-17
マウスやヒト、そして毒液を持つ哺乳類であるトガリネズミやソレノドンなどに見られる唾液カリクレインは、毒ヘビが持つ毒性のセリンプロテアーゼカリクレインと近縁である。  本画像は、プレスリリース「ヘビ毒と哺乳類の唾液タンパク質に共通の起源」の関連画像です。
Type: 写真
2021-12-13
この度、谷淳教授の研究に対して、Google Asia Pacific社より使途の制約を設けない3万米ドルの寄付が行われました。沖縄科学技術大学院大学(OIST)より、Google Asia Pacific社に感謝申し上げます。 人類は常に、自己を定義するものが何であるか、何が私たちの意思決定、世界認識、自己意識の原動力となるのかを問い続けてきました。...
Type: ニュース記事
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