2012-05-18
胎児マウス由来の大脳皮質神経細胞は、きれいな形状をした樹状突起を伸ばしています(緑色)。一方、赤色のドットは、樹状突起上のスパインです。 この実験からシナプス形成しない場合、スパインは凝集し、樹状突起と相関しないことがわかります。
Type: 写真
2012-05-18
行動の脳機構ユニットの研究者らは異なる領域に2種類の神経細胞を培養しました。胎児由来の大脳皮質神経細胞が緑色、伸長した樹状突起が赤色に染められています。また、青色に見える突起は、大脳皮質神経細胞から線条体神経細胞への軸索です。通常、脳内では大脳皮質は線条体と軸索を伸ばし、シナプス形成を行っています。
Type: 写真
2012-05-18
沖縄近海水面温度変化のシミュレーション(開発中)。このシミュレーションをもとにサンゴの幼生の分散パターンを予測し、沖縄のサンゴが近隣地域とどのように繋がっているかを調べていく予定です。
Type: 写真
2012-05-18
どんなに小さな水滴の中にも生命は満ち溢れている。顕微鏡レベルの小さな無脊椎動物のヒルガタワムシ(Bdelloid rotifers)は世界中の水があるところならどこででも見つける事が出来る。驚くべき事に、この生き物は自身の完全な乾燥と、それに伴うゲノムの断片化を耐え抜く事が出来る。生態・進化学ユニットでは、この頻発するゲノムの損傷がどのようにヒルガタワムシの進化に影響を与えるかを研究している。
Type: 写真
2012-05-18
南米北部にくまなく張りめぐらされ、南はアルゼンチン、北は米国テキサス州まで広がる広大な地下の工場式農場で、何十万もの労働者が24時間シフトで食糧を栽培しています。その労働者とは?ハキリアリです。ハキリアリの社会は世界の不思議のひとつです。その社会的集団は数千万を数え、各コロニーで消費される植物の量は牛1頭による消費量に匹敵するともいわれています。生態・進化学ユニット研究者らは、...
Type: 写真
2012-05-18
神経生物学研究ユニットの研究者らは、脳を構成するニューロンと呼ばれる神経細胞について調べています。直径わずか10ミクロン(1ミクロンは1000分の1ミリ)のニューロンの活動を視覚化するのに開発されたのが、極めて精巧な顕微鏡技術です。生きた細胞に蛍光蛋白質を遺伝子導入または付着させると、ニューロンはラベリングされ、特定の波長の光に照射されると発光します。また、ラベリングされたニューロンの活動が、...
Type: 写真
2012-05-18
渦の模様は、空気や水等の流れる物質と障害物の摩擦抵抗を受ける事により生じます。渦の研究は、パイプラインを通すオイルポンプの経済性や洪水時の河川の排出能力を計算することに役立ちます。 この写真は、2010年6月発刊のネイチャーフィジクスの表紙に掲載されたものです(Tuan Tran博士撮影)。石鹸膜の干渉膜を使って乱流を可視化する実験で、...
Type: 写真
2012-05-10
 神経細胞は興奮すると神経インパルスを発生させます。この神経細胞の電気的興奮を神経回路に伝えるためには、発生したインパルスが別の神経細胞に化学伝達される必要があります。さもないと信号のやり取りは急停止してしまうでしょう。この度、...
Type: プレスリリース
2012-04-26
(左より)ニコラス・ラスカム 准教授、 Inigo Martincorena博士、Aswin S. N. Seshasayee 博士...
Type: ニュース記事
2012-04-25
葉を落とした樹を眺める時、数理生物学ユニットを率いるロバート・シンクレア教授が気づくのは、春がまだ来ていないことだけではありません。この樹は博士に、生物系における分岐点は平面をなす傾向があるという自然界の基本原則を観察する機会を与えてくれます。PLoS Computational Biologyに最近掲載された論文で、シンクレア教授らは、この原則がさまざまな生物系にあてはまることを示し、...
Type: ビデオ
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