2013-05-02
 沖縄科学技術大学院大学(OIST)で行動の脳機構ユニットを率いるアーバスノット教授は、英国アバディーン大学の博士課程で生理学専攻の学生であった時に、スウェーデンの研究グループが発表した論文に出会い、...
Type: ニュース記事
ドーパミン経路
2013-05-02
脳内で、ドーパミンは報酬と身体運動の調節に役割を担っています。ドーパミンは、報酬経路の一環として腹側被蓋野(VTA)でニューロンにより産生され、側坐核および前頭皮質で放出されて、快楽の感情をもたらします。また運動機能におけるドーパミンの役割は、別の経路と関わっています。ドーパミンはまず黒質で産生され、その後線条体で放出されます。いずれの場合もドーパミンは同じ機能を果たしていますが、...
Type: 写真
有棘ニューロンがドーパミンを受容
2013-05-02
有棘ニューロンの樹状突起分枝にはスパイン、ドーパミンなどの神経伝達物質の受容体部位があります。有棘ニューロンはドーパミンを産生する脳の別の部分においてニューロンからのシグナルを受け取ることにより、体幹、四肢、眼の動きを開始および調節するという重要な役割を担っています。行動の脳機構ユニットでは、これらの細胞を研究して、パーキンソン病におけるその役割を解明することを目標としています。...
Type: 写真
2013-04-19
 数学には、非常に正確に宇宙を説明する力があるため、現代の物理学者たちは実在性そのものが数学からなることを示してきました。こういうと、高校時代の代数を思い出して、「悪夢のようだ」...
Type: ニュース記事
タンパク質のフォールディングとランダム行列理論
2013-04-19
OISTの学際的環境の中で研究を続けるうちに、氷上教授は複雑な生物系、とりわけ、最終的には生体組織の構成要素となる立体的なタンパク質を構築するための重要なプロセス、すなわちアミノ酸の複雑な折り畳みと絡み合いにおける相関性の解明に、ランダム行列理論を利用することに特別な関心を持つようになりました。  
Type: 写真
数字の美しさ
2013-04-19
「数学的証明の単純性は非常に美しいものです。自分の研究結果が妥当であるか否かを知る手段でもあります。証明が美しくなければ、何かが間違っていることになります。ただし、方程式の魅力に取りつかれると、数学が実際にできることを重要視しすぎることにもなります。」
Type: 写真
氷上 忍教授
2013-04-19
数学と理論物理学の世界で40年以上教鞭をとってきた氷上教授は、数によって説明可能な現象を非常に多く目にしてきました。
Type: 写真
ランダム行列理論に関する国際ワークショップを開催
2013-04-19
OIST数理理論物理学ユニットの氷上忍教授と物理生物学ユニットのジョナサン・ミラー准教授をオーガナイザーに迎え2012年4月に開催された「ランダム行列理論に関する国際ワークショップ(RMT)」は、OIST初の物理学に焦点を合わせたワークショップとなりました。当日講師を務めた一人、シカゴ大学のポール・ウィーグマン教授(物理学)は、このワークショップは数学的側面に加え、生物的・...
Type: 写真
2013-03-22
 この度、OISTのマヘッシュ・バンディ准教授と共同研究者による国際的な研究プロジェクトが、ヒューマン・フロンティア・サイエンス・プログラム(HFSP)...
Type: ニュース記事
2013-03-15
新竹教授は、最終的には、水深100メートルに300基の巨大プロペラを設置する計画です。これらのプロペラは合計100万キロワットのエネルギーを生成することができ、これは原子炉1基分の出力に相当します。
Type: 写真
新竹教授のスケッチ
2013-03-15
描を画くことが得意な新竹教授は、プロジェクトの初期段階には、紙とペンによる従来の方法を用いることが多く、これは教授が描いた、シーホース・プロジェクト向け試験機のスケッチです。
Type: 写真
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