リソースセンターによる食料支援

沖縄では、多くの家庭が貧困や飢餓に苦しんでいるという悲しい実態があります。県全体で4人に1人の子どもが貧困状態にあり、50%の世帯が生活費が足りないため食料を購入できなかった体験をしています。 OISTリソースセンターは、これらの問題に取り組み、地域の隣人を助けるために、 OISTボランティアの協力を得て、2017年から年2回の食料支援を開催しています。本活動は毎年、学校が長期休暇に入る前に行われます。 

学齢期の子どもたちは、学期中は学校で給食を食べることができますが、休みの間は、家庭に十分な食料がないという例も少なくありません。リソースセンターは、そのような世帯を支援するため、OIST関係者から食料品の寄付を募り、県内のNPO法人「フードバンクセカンドハーベスト沖縄」を通して困窮世帯に提供しています。前回の活動では、多くのOIST関係者の支援により、約200kgの食料品を寄付することができました。 

新型コロナウイルス感染症のパンデミックの影響により、食料を十分に確保できない世帯が増加しています。このような世帯を少しでも支援できるよう、本活動を継続していきます。 

A poster advertising one of the Resource Center Food Drives.

プロジェクト協力団体・個人  

NPO法人フードバンクセカンドハーベスト沖縄 

To end poverty in all its forms everywhere by 2030

To end hunger, achieve food security and improved nutrition and promote sustainable agriculture