子どもの居場所

教育の機会均等は沖縄における重要な課題です。貧困率の高さや高校中退率の高さ、ひとり親家庭の多さなどから、沖縄の子どもたちの多くは、他県の子どもたちと同じような機会を得ることができていません。そこで、大学コンソーシアム沖縄「子どもの居場所」プログラムでは、子どもたちが友達と集まり、学び、遊び、食事をする場を提供しています。

地域社会に貢献するという目的に共感したOISTの博士課程学生たちは、沖縄県内の「子どもの居場所」において、子どもたちに科学アクティビティの機会を提供するプロジェクトを考案しました。このプロジェクトは、OISTのプロフェッショナル・キャリア・ディベロップメント(PCD)プログラムの一環として実施し、高校中退率を下げ、子どもたちが科学の教科に自信を持てるように支援することを目的としています。OISTの学生たちは、数チームに分かれて、ゲームや科学実験、スポーツなど、さまざまな活動を計画・実施してきました。参加した学生の中には、グループプロジェクト終了後もボランティアとして「子どもの居場所」の活動を継続することを決めた学生たちもいます。

 

OIST PhD students planned and delivered a range of science-related activities for the children.

 

プロジェクトのリンク及びリソース

 

協力団体・個人

Ensure inclusive and qual- ity education for all and promote lifelong learning

To end poverty in all its forms everywhere by 2030