8.3 ルール

8.3.1    監査の実施

CCOは、理事長・学長の指示に基づき、監査を実施します。

8.3.2 監査の計画

CCOは、あらかじめ監査の基本方針、監査項目、監査概要その他必要事項を記載した監査年次計画書を作成し、理事長・学長の承認を得ます。ただし、臨時監査については、この限りではありません。

8.3.3 監査員

CCOの下に置かれたコンプライアンスセクションの職員(以下CCOを含め、監査をする職員を総称して「監査員」という。)は、CCOともに監査を実施します。

8.3.4 実施通知

CCOは、監査を実施するときは、監査を受ける部署の長に、事前に書面で通知します。ただし、緊急又は特に必要と認められる場合は、口頭で通知することができます。

8.3.5     報告等の請求

監査員は、監査の実施に当たり、監査を受ける部署に対し、監査が効率的、効果的に実施されるよう関係資料の提出、事実の説明、報告その他監査の実施上必要な対応を求めることができます。

8.3.5.1 監査を受ける部署は、8.3.5の求めに対し、正当な理由なくこれを拒否することはできません。

8.3.6 守秘義務

監査員は、業務上知り得た事項について、正当な理由なくこれを他に漏らしてはいけません。

8.3.7     監査後の意見交換

監査員は、監査終了後監査結果の説明及び問題点等の確認のため、監査を受けた部署に対し、講評及び意見交換を行います。

8.3.8     他の監査機能との連携

CCO及びコンプライアンスセクションは、監事及び会計監査人と連携又は調整し、監査効率の向上を図るよう努めなければなりません。