17.3.21 情報の廃棄

ユーザーは、「学内」又はそれ以上の格付けがされた情報が不要になったときは、速やかに回復不能な方法でそれを安全に消去しなければなりません。ユーザーは、機密文書の全てのハードコピーを、回復不能な方法で物理的に破棄しなければなりません。 ユーザーは必要に応じてITディビジョンに廃棄処理を申請するものとします。

Table of Contents