13.5 手続き

13.2.5に基づく具体的な対応及び報告の手順は以下のとおりです。その他の本章の各項目に係る手続きは、各関連規程の規定に定めるとおりとします。 

  1. 業務に起因する事故又は傷病が発生した場合、被災者又は現認者は、直ちに被災者の上長及び中央防災センターに報告しなければなりません。怪我人がいる等の処置が必要な場合は、保健センター又は救急への通報を最優先に行わなければなりません。
  2. 中央防災センターは、事故又は傷病の内容により救急、安全衛生セクション(安全衛生委員会事務局)、保健センター及び/又は必要に応じてその他関連部署に連絡します。また、被災者が学生の場合は、中央防災センターは学生支援セクションにも連絡します。
  3. 安全衛生セクション、保健センター及び関連部署は事故又は傷病の情報を直ちに共有し、必要な措置を執ります。
  4. 安全衛生セクションリーダーは、総括安全衛生管理者及び安全衛生委員会委員に報告します。重大な事故や傷病の場合は、安全衛生セクションリーダーは、直ちに学長及びプロボストにも報告します。
    • 詳細な対応手順等については、「安全衛生に関する緊急時の対応手順及び緊急連絡先ガイドライン並びにその他の規程に沿って対応しなければなりません。
    • 被災者及び現認者は、対応すべき部署を同定することができる場合は、上記の手続きによらず、直接当該部署に連絡することができます。(例えば、動物実験事故における実験動物支援セクションへの連絡等。)
    • 軽微な事故の場合、上記手順に従う必要はありません。ただし後日メール等で安全衛生セクションに報告してください。[link:13.2.5]
  5. 本学は、キャンパスにおける災害による被害の防止のためにインシデント・アクシデント事例を収集しています。対象となる事故及び事象、具体的な報告の手順については、「OIST インシデント・アクシデント報告ガイドライン」を参照してください。
    • 上記の報告は、事故防止活動にのみ利用され、報告者が懲罰を受けることはありません。