メアリー・コリンズ

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メアリー・コリンズ
沖縄科学技術大学院大学 プロボースト及び研究担当ディーン
 

 コリンズ教授はケンブリッジ大学で生物化学を履修した後、ロンドンの王立がん研究基金で博士課程を取得しました。さらに、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンとマサチューセッツ工科大学のホワイトヘッド研究所でポストドクトラル・フェロー(博士研究員)として分子免疫学に関する研究に従事しました。1987年には、ロンドン大学癌研究所で自身の研究チームを立ち上げました。また、1997年には、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンで免疫学の教授に就任しました。2005年から2015年までは、英国の医学研究評議会医療分子ウイルスセンターでディレクターを務めました。ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの感染免疫学部門を10年間率いた後、2009年から2014年まで同大学の生命科学研究科科長を務めました。そして2014年9月には、国立生物学的製剤研究所へ出向し、新たに発足された先端療法部門のトップを務めました。