クセノフィオフォラ

小笠原海溝の体長8cmのクセノフィオフォラ。自身の排泄物を固化して形成した管状構造と、その外側には外来の膠着物から成る殻をもつことがわかる。(写真提供:ベアトリス・レクロ博士)

 
日付:
2013年4月12日
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