2019-03-11
本イラストでは、渦巻きながら嗅覚野に入っていく匂い分子を点で表現している。嗅覚野は脳の嗅覚一次中枢で、鼻腔の奥に位置する。
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2019-03-11
横から見たマウスの脳の嗅覚系。緑色の部分が嗅球で、嗅覚情報を最初に処理する領域である。脳のこの部位の活動は、矢印が示すように、環境からの刺激と高次脳領域からのフィードバックによって決まる。
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2019-02-12
量子ダイナミクスユニットでは、二次元層の電子を液体ヘリウムに閉じ込め、密閉容器に投入し、絶対零度近くまで冷却。容器内では、上部にある金属プレートと球状の鏡がマイクロ波を反射し(赤いビーム状で表示)、マイクロ波の空洞(共振器)を形成。 閉じ込められたマイクロ波は、液体ヘリウム上に浮かんでいる電子と相互作用を起こす。
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2019-01-30
OIST G0細胞ユニットと京都大学の研究者が行った、メタボロミクス解析。メタボロミクスは、生きている細胞が合成・代謝する小さなメタボライト(低分子代謝物)を、網羅的に計測する最先端技術。 解析結果により、絶食による多彩な代謝活性化が判明し、絶食はむしろ非常に活発に代謝活性化を誘導することが判明した。
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2018-10-18
(左図)クライオ電子顕微鏡によって明らかになった複合体の立体構造。本来、電子顕微鏡構造は無色だが、説明のために核タンパク質を灰色(そのうち1分子を青色で強調)、RNA鎖を赤色に着色している。RNAは複合体の外側に巻き付くように配置されていることが判った。(右図)電子顕微鏡構造(ポリゴンで表示)に基づいて作製した核タンパク質とRNAの原子モデル。核タンパク質(青)には溝状の構造があり、...
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2018-10-18
(左図)エボラウイルスは細長い形状をもち、脂質膜、数種類のウイルスタンパク質とゲノムRNAで構成される。(右図)ウイルス内に取り込まれている核タンパク質−RNA複合体は螺旋構造を形成する。      
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2018-08-24
昆虫などの無脊椎動物では、多糖の一種「キチン」製のバリア(囲食膜)が形成され、腸内細菌から腸管表面を守っている。脊索動物で脊椎のないホヤは、昆虫同様にキチンのナノファイバーが存在し、腸内細菌に対するバリア機能が見られた。脊索動物で脊椎と顎のある真骨魚の腸管表面は哺乳類と同様に粘液層に覆われているが、キチン製バリアが存在することで腸内細菌が粘液層に直接触れることがない。対照的に、...
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2018-07-11
新たに開発されたWGRによる実験図。実験に使用される粒子(緑色の点)が光の場を通過する際、光の波長を歪めることで、粒子が検出できるしくみとなっている。
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2018-07-03
これまで想定されていたリング状タンパク質複合体のコヒーシンの図。左に描かれたハサミは、コヒーシンに結合したDNAを解離させるため、コヒーシンの一部を切断するCut1酵素の作用を表している。
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2018-07-03
上図は、コヒーシンタンパク質の構造の2つのモデルを比較している。左のリングモデルが、分子の両端に「ヘッド」及び「ヒンジ」を有する一方、「ホールド&リリースモデル」は、これら二つの領域が隣同士にあり、あたかもペンチでDNAを挟み込んでいるかのような可能性を示唆している。
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2018-06-27
計算モデルによって作成されたプルキンエ細胞による登上繊維への電位上昇に対する反応(左から右)を示す図。 赤色は、樹状突起の信号伝達の反応の増加または「トゲ状の隆起」を示す
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2018-06-01
図1. セロトニンの待機促進効果は報酬の確率に依存する 報酬が25%の確率でしか獲得できない場合、エサが出ないときのノーズポーク時間はセロトニンを活性化してもしなくても変化しない(左)。報酬が75%の確率で獲得できる場合、エサが出ないときのノーズポーク時間はセロトニンを活性化すると増大する(右)。
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