原子の量子的重ね合わせ
2013-01-23
量子力学的状態においては一つの原子が二つの場所に存在しうる、すなわち自分自身の波と重ね合わせの状態という現象が起きる。これらの画像は一つの原子を二つの異なる観点から見た重ね合わせを示している。右図の赤い斑点および左図の山は原子がその場所に100%の確率で存在していることを示す。左図の手前にある低い二つの青い山および右図の上にある青い部分は一つの原子が50%...
Type: 写真
2013-01-23
 言語の中には他の言語に訳して言い換えるのが難しいものがありますが、とりわけ難しいのが数学言語でしょう。その中でも桁違いに難しい数学の派生言語と言えるのが、量子物理学に使われる複雑な数式です。  「量子理論で追及するのは、生身の人間では体験できない低い温度、微細なスケールで起こっている現象を説明することです。」と語るのは、...
Type: ニュース記事
二重スリット実験
2013-01-23
スクリーンの前に2本のスリットを置き、そこに向けて電子を発射する実験で、物理学者たちは、物質が波動の性質を示すときもあれば、粒子の性質を示すときもあることを明らかにした。研究者らが実験の途中で系を測定したところ、各電子が粒子として一方のスリットを通過していたが、実験の最後に測定したところ、各電子が波動として両方のスリットを通過していた。画:バネッサ・シパーニ
Type: 写真
量子システム研究ユニット
2013-01-23
Type: 写真
ボーズ・アインシュタイン凝縮の量子コヒーレンス
2013-01-23
ミクロの世界では粒子を形作る波の状態が二つ以上集まって一つの大きな波を作る「コヒーレンス」という現象が起きることがある。ボーズ・アインシュタイン凝縮(略称BEC)では、原子のガスを-273℃(絶対零度)近くの超低温に冷却することでコヒーレンスなどの量子力学的相関現象を巨視的に観察することが可能になる。OIST学生のリー ・ジェームス・オリオーダンによる実験で得られた画像。
Type: 写真
桜の木の量子現象
2013-01-23
クロロフィル分子は光子を吸収し、反応中心クロロフィルにエネルギーを移す。光合成の効率の良さは、光子エネルギーが常に最短のルートを見つけ出して複数のクロロフィルを利用することで実現する量子現象といえる。光子が反応中心クロロフィルに到達すると、電子は次々に電子受容体へ受け渡される。クロロフィル分子が1個の光子を吸収して1個の電子を失うことで、...
Type: 写真
2012-05-11
(左から)トーマス・ブッシュ准教授、シーレ・ニコーマック准教授、ニック・シャノン准教授  5月7~10日に開催されたワークショップ「Quantum@OIST」(量子...
Type: ニュース記事
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