2018-04-10
実験概略図。回転するマイクロ波場(E)が円形の電子層を通して送られる間、電圧(V)をかけて電流(I)を測定
Type: 写真
2018-04-10
実験で使用した装置の前に立つ、OIST量子力学ユニットのデニス・コンスタンチノフ准教授 (左) とオレキシー・ザドロシュコ博士(右)
Type: 写真
2018-04-10
  現代の電子工学は、負の電荷を帯びた数多くの電子の動きによって打ち立てられました。 ただし電子のふるまいは、普遍的でありながらも、その詳細は未だ明らかにされておらず、物理学者らを悩ませ続けています。 とりわけ、偏光した電磁波の影響を受けた際、電子はどのように動くかという疑問は、未解明の現象です。   偏光は、電磁波や光波などの波が回転するときに発生します。...
Type: ニュース記事
2017-01-24
  量子コンピュータの将来像については、専門家はもちろん、多くの企業や政府機関の間で注目の話題となっています。従来の二進法の「1」と「0」の「ビット」でデータをトランジスタやメモリ内で演算・保存する代わりに、量子コンピュータの世界では、原子、イオンまたは電子などの系を「量子ビット」として用い、 1と0を同時にとる(重ね合わせ)状態も含む無限の組み合わせで演算します。Google、...
Type: ニュース記事
Current and former members of the Quantum Dynamics Unit at OIST. From left to right: Dr. Oleksandr Smorodin, Dr. Alexander Badrutdinov, Professor Denis Konstantinov, and OIST PhD student Jui-Yin Lin
2017-01-20
OIST量子ダイナミクスユニットのメンバー及び元メンバー。左から、オレキサンダー・スモロディン博士、アレクサンドル・バドルトディノフ博士、デニス・コンスタンチノフ准教授、博士課程学生レイイン・リンさん
Type: 写真
電子捕獲システムのアーキテクチャ 上:実験図。Reservoir 1下の交流電圧によって誘導された表面の電子の流れが、赤い矢印で示してあるように、Reservoir1と4の間を流れる。 中:上図のゲート部分中央にある超小型チャネルの断面図 下:銅製試料セルの上に置いた超小型チャネル装置と中央チャネルおよびReservoirのクローズアップ写真。
2017-01-20
解説: 電子捕獲システムのアーキテクチャ 上:実験系の概念図。電子溜め(Reservoir 1)下の交流電圧によって誘導された表面の電子がマイクロチャネルを通ってReservoir1と4の間を流れる(赤矢印)。 中:上図のゲート部分中央にあるマイクロチャネルの断面図 下:銅製試料セルの上に置いたマイクロチャネル装置と中央チャネルおよびReservoirのクローズアップ写真。
Type: 写真
2016-08-02
 量子力学の世界では、古典物理の世界を構成する中性子、電子、光子といった微粒子について、一つ一つの粒子か、少数の粒子が研究されています。というのも、超微小な世界では、粒子が全く異なる振る舞いをするためです。ですが、研究されている粒子の数を増やしていけば、最終的にもはや自動的に量子として振舞うことをしない数の粒子となり、私たちの日々の世界と同じような古典物理学のものとなります。では、...
Type: ニュース記事
2016-02-01
 半導体の集積度が2年ごとに倍増すると予測する「ムーアの法則」の終焉が、2015年エレクトロニクス分野で大きな話題となりました。従来のシリコン型技術では、半導体チップ1個に集積できるトランジスタの数と大きさが物理的限界に達しつつあります。一方、代替技術の進歩は、未だに広く実用化されるにはほど遠いのが現状です。「ムーアの法則」を復活させるためには、動作中に発生する熱や、...
Type: ニュース記事
液体ヘリウム上の電子系実験の概略図
2016-02-01
電子の常識外れな状態変化について調べるために、科学者たちはヘリウム液面に垂直な強い磁場をかけたうえで、ヘリウム液面上の電子系にマイクロ波フォトンを照射した。
Type: 写真
銅製ミラー
2016-02-01
銅製のミラーが液体ヘリウム上の電子にマイクロ波フォトンを誘導および集束させる。 集光ミラー(左)は硬いステンレスボールで銅をプレスして作られている。平面ミラー(右)は 2つの同心円状の電極(コルビノ電極と呼ばれる)を有し、電子の伝導率を測定するのに用いられる。
Type: 写真
実験用のセル
2016-02-01
液体ヘリウム上の電子系実験が行われたセル(容器)
Type: 写真
量子ダイナミクスユニットの研究者ら
2016-02-01
量子ダイナミクスユニットの研究者ら(左から右): 山城 亮、アレクサンドロ・バドルトディノフ、 レオニード・アブドウラヒモフ、デニス・コンスタンティノフ
Type: 写真
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