2017-10-11
写真はすべて、ブデロビブリオ・バクテリオヴォルスとその餌となる大腸菌を入れたシャーレ。左側2枚は、遺伝子へのリボスイッチの挿入はなしで、テオフィリンなし(-)とあり(+)の状態のブデロビブリオ・バクテリオヴォルス増殖の様子。右側2枚は、遺伝子へリボスイッチを挿入したブデロビブリオ・バクテリオヴォルスで、テオフィリンなし(-)とあり(+)の状態。それぞれの実験で、...
Type: 写真
2017-10-11
ブデロビブリオ・バクテリオヴォルスの捕食には、獲物を探し(フェイズ1)、獲物の中に侵入し餌にする(フェイズ2)という2段階の周期がある。フェイズ2では、同細菌は獲物を内側から捕食し自身を伸長させたあと、新たに3つから6つのブデロビブリオ・バクテリオヴォルス細胞に分離する。これらの細胞は、捕食によって死滅した獲物から抜け出し新しい周期を始める。
Type: 写真
2017-10-11
  2016年、世界保健機関(WHO)は、抗生物質への耐性を「現代における健康、食の安全、そして発展にとって最大脅威のひとつ」と位置付けました。そして、現存する抗生物質に対する耐性が増していることが原因で、年々、結核や淋病などの感染症の治療が困難になっていることを報告しています。とは言え、抗生物質は人類にとって欠かせないものです。なぜなら抗生物質がなければ、...
Type: ニュース記事
2016-08-10
   リボ核酸酵素、いわゆるリボザイムは、化学反応の触媒の役目をするRNA分子です。DNAと非常に似ているRNAはA、C、G、Uという頭文字で表される、塩基という4種類の化学物質が、DNAでコード化された遺伝子情報に従って連結されてできている線形分子です。  リボザイムは、例えばある種のウィルスの複製機構など、主要な遺伝プロセスや生化学反応に関与しています。...
Type: ニュース記事
2014-09-29
 この度OISTに新設された核酸化学・工学ユニットの代表として、横林洋平准教授が着任しました。同准教授はカリフォルニア大学デービス校で生体医工学科の准教授も務めており、主な研究分野は、核酸化学と、化学的・生物学的システムにおけるその応用です。  スクリプス研究所で博士号を取得した横林准教授は、その後、生物学的システムに興味を抱き、...
Type: ニュース記事
Subscribe to 核酸化学・工学ユニット (横林 洋平)