2012-08-01
 私たちの日常生活において、良い結果を得るためには辛抱強く待つことが必要なことがあります。例えば、「遊園地で魅力的な乗り物に乗るために長蛇の列に並ぶ」ことや「流星群を見るために首が痛くても夜空を見上げ続ける」ことがこれにあたり、人は辛抱強く待てば将来的に報酬が得られると予測される時、その価値に応じてどれほどの待ち時間に耐えるかを決定しています。では、...
Type: プレスリリース
セロトニン神経活動を抑制した結果
2012-07-30
 本実験では、まず5匹のラットに直径1.5mのオープンフィールドに設置されたエサ場と水場を交互に訪れることで報酬を獲得できる課題を学習させました。エサ場と水場にはそれぞれ小窓が付いていて、ラットがその小窓に鼻先を入れる(ノーズポーク)ことによってエサ場では一粒の小さなエサが、水場では水を出すチューブが数秒間提示されます。報酬の与え方として、ノーズポークを2秒間続けると報酬が提示される条件(...
Type: 写真
2012-06-28
 昨年設置されたばかりの真新しい大学にとって、9年目となる人材育成・教育プログラムの開催は珍しいケースです。そのようなプログラムのひとつとして沖縄計算神経科学コース(OCNC)が挙げられます。OCNCは過去9年間の実績を通じて、世界的にも優れた脳神経科学分野の短期集中コースのひとつとして定評を受け、OISTの同分野におけるリーダーとしての位置づけに貢献しています。...
Type: ニュース記事
2012-06-28
Type: 写真
2011-04-01
  去る3月29日(火)、(独)沖縄科学技術研究基盤整備機構(OIST)は、機構のシーサイドハウスにおいて、中学生・高校生や一般の方々を対象に、映画を鑑賞し、サイエンスについて語り合う「サイエンス・フィルムショー」を開催しました。このイベントには地元恩納村や近隣市町村から30名の方々にお越しいただき、映画「レナードの朝」の上映に先立ち、...
Type: ニュース記事
2011-03-30
去る3月29日(火)、(独)沖縄科学技術研究基盤整備機構(OIST)は、機構のシーサイドハウスにおいて、中学生・高校生や一般の方々を対象に、映画を鑑賞し、サイエンスについて語り合う「サイエンス・フィルムショー」を開催しました。このイベントには地元恩納村や近隣市町村から30名の方々にお越しいただき、映画「レナードの朝」の上映に先立ち、OISTコモンリソースグループ統括の山田真久博士が、...
Type: ニュース記事
2011-01-12
  辛抱強さを決める脳の仕組みを解明 — セロトニン神経細胞の発火が、報酬を待つ行動を促すことを発見 —     独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構(シドニー・ブレナー理事長)神経計算ユニットの宮崎勝彦研究員、宮崎佳代子研究員、銅谷賢治代表研究者は、ラットがすぐには得られないエサや水などの報酬を待っている間に、...
Type: プレスリリース
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