2016-05-25
   一酸化炭素(CO)は有毒ガスの一つで、その排出は大気汚染の原因にもなるため、空気中のCO濃度を素早く検知することは非常に重要です。しかし、炭素系燃料(調理用ガスやガソリン等)の不完全燃焼により発生するこの気体は、無味・無臭・無色であることから検出が難しいとされています。空気中のCO濃度を測定することができるセンサーの開発が複数の研究機関で進められている中、...
Type: ニュース記事
酸化マグネシウムのシェルにカプセル化されたパラジウムナノ粒子
2015-08-06
パラジウムと酸化マグネシウムのコア-シェルの組み合わせを示す電子顕微鏡写真。白点がパラジウムナノ粒子。コアナノ粒子のまわりのうっすらとした霞が多孔性酸化マグネシウムのシェル。このシェルにより、パラジウムナノ粒子は焼結されておらず、互いの間にスペースが保たれている。これにより化学物質との反応性が最大化する。
Type: 写真
OISTナノ粒子技術研究ユニットのポスドク研究員で、論文筆頭著者のヴィッディア・シング博士
2015-08-06
OISTの先端的ナノ粒子局所堆積装置の横に立つヴィッディア・シング博士
Type: 写真
パラジウムのナノ粒子を施した酸化銅ナノワイヤー
2015-05-13
後ろ側に見えるのが、均一に分布させる方法で基板全体に堆積したパラジウムのナノ粒子。手前の黄色に輝いている部分は、同様に均一に分布させる方法で酸化銅ワイヤーの表面にも付着したパラジウムのナノ粒子。   右上部は、白黒画像のみ生成できる透過型電子顕微鏡(TEM)で撮影した単一のパラジウムナノ粒子を上から見た図。...
Type: 写真
2015-05-13
   工場等から排出される汚染物質および車の排気ガスは、これらの有害なガスを吸い込む人々に悪影響を与え、大気圏の気候変動も悪化させます。このような排気物質を検出する方法は、現在非常に求められています。    沖縄科学技術大学院大学(OIST)のナノ粒子技術研究ユニットによる新たな研究は、...
Type: ニュース記事
ナノワイヤー-ナノ粒子の相互関係の研究を行なったナノ粒子技術研究ユニットのメンバー
2015-05-13
左から順に、ステファン・シュタインハワー博士、ヴィッディア・ダハル・シング博士、 グループリーダーのカハル・キャッセディ博士、ムックレス・ソーワン准教授
Type: 写真
2015-01-05
 沖縄科学技術大学院大学のナノ粒子技術研究ユニットでは、微小粒子に、より特定の性質を与える新たな製造技術を絶えず研究しています。彼らは、ナノ粒子のサイズと化学的組成を制御する方法を開発するなかで、今回、その結晶化度を制御する方式、またはナノ粒子内部で原子が整列する方式を発見しました。ナノ粒子の結晶化度は、...
Type: ニュース記事
ナノ粒子局所堆積装置
2015-01-05
OISTムックレス・ソーワン准教授。ナノ粒子局所堆積装置の前で。
Type: 写真
2014-10-02
   ナノ粒子は、医療業界に大変革を起こす可能性を秘めていますが、そのためにはいくつかの 重要な性質を備えていなければなりません。まず、ナノ粒子が身体中に拡散しないようにするため、特定の 部位を標的とすることができる必要があります。さらに、医者や研究者がナノ粒子を追跡できるようにするため、ある種の検出方法が必要となります。最後に、...
Type: ニュース記事
Subscribe to ナノ粒子技術研究ユニット (ムックレス イブラヒム・ソーワン)