2019-10-16
 触媒は、表面の電荷とその電荷の移動の仕方によってその作用が影響されます。電荷移動の研究はこれまで、高価で時間のかかる複雑なイメージング技術に頼ってきました。沖縄科学技術大学院大学(OIST)の研究者らは、この度、複雑な機器に頼らずに電荷移動を研究する新たな方法によって、リアルタイムでの触媒の観察を簡素化する手法を発表しました。  本論文では、...
Type: ニュース記事
2019-10-16
装置ではまず、ルテニウムのナノクラスター(Ru)を支持体に取り付け、200℃に加熱します。時間の経過とともに、金属が空気中の酸素と反応し、酸化ルテニウム(RuOx)が形成されますが、この反応は支持体の電流の変化として検出され、触媒プロセスがどのように進むのかを説明することができます。
Type: 写真
2017-09-06
  世界が化石燃料から再生可能エネルギーへの方向転換をしている一方で、私たちはかつてないほど、エネルギーを大量に消費する機器に頼るようになっています。そんな中、高性能電池の必要性はますます高まっていると言えます。多くの携帯電子機器には、リチウムイオン電池が電源として使われていますが、リチウムイオン電池は発火性があり、時には爆発する危険性もあります。実際、...
Type: ニュース記事
2017-09-06
ナノ構造タンタル(黒色)の多孔性は、シリコンチャネル(青色)の形成を可能にし、電池内におけるリチウムイオンのより速い移動を可能にする。 また、タンタル構造における剛性は、シリコンの膨張を制限し、構造的完全性を保持する。
Type: 写真
2017-09-06
銅フレーム(右側にあるオレンジ色の層)上から始め、シリコン(上部)とナノ構造のタンタル金属(下部)を交互に制御しながら堆積させ構築した陰極。
Type: 写真
2017-09-06
左から)マルタ・アロ・レモン博士、ステファン・スタインハウアー博士、パナジオティス・グラマティコプロス 博士、ムックレス・ソーワン准教授
Type: 写真
2017-03-14
  ナノ粒子が発見されたのは、ごく近年だと思われるかもしれませんが、この微細な物質は何世紀も前から利用されてきました。ローマの職人が4世紀に作ったとされる、有名なリュクルゴス・カップは、二色性のガラスを特徴とし、金と銀のナノ粒子を全体に散りばめてあり、正面から光が当たると緑色を放ち、後ろから光を照らすと赤く発色します...
Type: ニュース記事
マグネトロン・スパッタ不活性ガス凝集法を用いた鉄ナノキューブ作製及び、二酸化窒素センサーにナノキューブを利用する様子を図解で表している。
2017-03-14
マグネトロン・スパッタ不活性ガス凝集法を用いた鉄ナノキューブ作製及び、二酸化窒素センサーにナノキューブを利用する様子を図解で表している。
Type: 写真
ナノ粒子技術研究ユニットのメンバー。(左から)ステファン・シュタインハワー博士、ジェローム・ヴェルニア博士、ムックレス・ソーワン准教授、パナジオティス・グラマティコプロス博士
2017-03-14
ナノ粒子技術研究ユニットのメンバー。(左から)ステファン・シュタインハワー博士、ジェローム・ヴェルニア博士、ムックレス・ソーワン准教授、パナジオティス・グラマティコプロス博士
Type: 写真
古代の職人たちがナノ粒子を利用した芸術作品の例であるリュクルゴス・カップ。カップの後ろから光を照らすことで、金の成分により赤色に見え、正面から光が当たると銀の成分により緑色になる。
2017-03-14
古代の職人たちがナノ粒子を利用した芸術作品の例であるリュクルゴス・カップ。カップの後ろから光を照らすことで、金の成分により赤色に見え、正面から光が当たると銀の成分により緑色になる。
Type: 写真
2016-08-29
2016年8月 ナノ粒子技術研究ユニット(ムックレス イブラヒム・ソーワン教授)
Type: ビデオ
2016-06-13
 時として、極めて小さなものが、とてつもなく大きな変化を世界にもたらします。その一例がナノ粒子です。ナノ粒子は非常に小さいものですが、医薬、製造、エネルギーなど様々な分野で重要な役割を果たしています。この度、沖縄科学技術大学院大学(OIST)の研究チームが、ひとつの元素を核とし、別の元素がその周りを「カゴ」のように取り囲む、銅-銀ナノ粒子のユニークな構造を発見しました。この「カゴ」は、...
Type: ニュース記事
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