2018-11-29
これらの「レポーター」コンストラクトは、異なる制御要素がナメクジウオの胚の遺伝子発現をどのように促しているかを示しています。胚の核は青く染色され、発現制御を受けているタンパク質は緑の蛍光色で示されます。
Type: 写真
2018-11-29
ナメクジウオは脊椎動物と同様の基本的な体の構造を持っていますが、いくつかの特性を欠いています。ナメクジウオを研究することで、脊椎動物で進化した遺伝的特性と祖先に存在していた遺伝的特性を知ることができます。
Type: 写真
2018-11-29
  ヒトの複雑さを説明するためには200万の遺伝子が必要であるとこれまで考えられてきました。しかし、ヒトゲノム解読の結果、ヒトの遺伝子はおよそ19,000から25,000に過ぎないことがわかりました。この数は一般的なセンチュウ(線虫)と変わりません。これまでの研究から、ヒトおよび他の脊椎動物が独自の特性を獲得したのは非常に多数の遺伝子数によるのではなく、...
Type: プレスリリース
2016-10-20
  何百万年も前、ひとつのカエルの種が2種に分かれました。その何百年後に、今度はその2種が、異種交配と全ゲノム重複により一つの生物の中に異なる2種類のゲノムをもった「異質四倍体」のカエルとなりました。このような興味深い事例が、アフリカツメガエル(学術名:Xenopus laevis)で起こっていたことがわかりました。アフリカツメガエルは、近縁種のネッタイツメガエル(学術名:...
Type: ニュース記事
2015-11-19
 この度、沖縄科学技術大学院大学(OIST)、広島大学をはじめとする日米を中心とした研究チームが2種類のギボシムシのゲノムを解読することに世界で初めて成功しました。その結果、今からおよそ5億4千万年以上前まで遡るヒトの祖先の進化に、咽頭部の器官形成能力の獲得が大きな役割を担ってきたことが明らかになりました。本研究成果は2015年11月18日号の英科学誌...
Type: プレスリリース
2015-08-13
 骨が無く、3つの心臓をもち、約5億個の神経細胞のほとんどが8本の長い腕(触腕)に局在している生き物を想像してみてください。ギリシャ神話に登場する怪物ヒドラのように腕を再生することができ、それぞれの腕は独立して動きます。また腕の筋肉を硬直させると、一時的に肘や肩に変化させることもできます。さらにこの生き物は、変幻自在な擬態(カモフラージュ)能力と自分の巣を獲物の残骸で装飾する習性を持っています...
Type: プレスリリース
2015-08-13
全ゲノムが解読されたOctopus bimaculoides(別名カリフォルニア・ツースポットタコ)が水槽の壁を這っている様子がわかる。 撮影:Z. Yan Wang(シカゴ大学)
Type: ビデオ
2015-08-12
全ゲノムが解読されたOctopus bimaculoides(別名カリフォルニア・ツースポットタコ)がカモフラージュしようとしている様子がわかる。 撮影:Z. Yan Wang(シカゴ大学)
Type: ビデオ
脊椎動物及びさまざまな無脊椎動物の染色体上におけるHox遺伝子の分布図
2015-08-11
脊椎動物及びさまざまな無脊椎動物の染色体上におけるHox遺伝子の分布図 Hox遺伝子は、胚発生の段階から動物の体作りに役割を果たしています。クラスターをなして存在するヒトや他の動物のHox遺伝子と比較して、タコのHox遺伝子は全くクラスターをなしていません。図の一番下、今回全ゲノムが解読されたOctopus bimaculoides (別名カリフォルニア・ツースポットタコ)
Type: 写真
Octopus bimaculoides(別名カリフォルニア・ツースポットタコ)
2015-08-11
全ゲノムが解読されたOctopus bimaculoides (別名カリフォルニア・ツースポットタコ) カリフォルニア・ツースポットタコは、ツースポット(二つ目)という名の通り、頭部両側にある青い斑点ですぐに見分けることができる。斑点は輝きを発する一対の義眼で、獲物と自分より大きな捕食動物とを騙して、本当の目であると思い込ませるのに用いられる。この種の寿命は、1~2年である。
Type: 写真
エリック・エドシンガー博士、OIST分子遺伝学ユニットを率いるダニエル・ロクサー教授、オレグ・シマコフ博士
2015-08-11
論文共同著者のOIST分子遺伝学ユニットのメンバーたち (左から)エリック・エドシンガー博士、OIST分子遺伝学ユニットを率いるダニエル・ロクサー教授、論文筆頭共著者のオレグ・シマコフ博士
Type: 写真
2015-07-06
 この度、OISTの分子遺伝学ユニットは新たなリーダーとしてダニエル・ロクサー教授を迎えました。ロクサー教授はカリフォルニア大学バークレー校の物理学及び分子細胞生物学の教授で、OISTのアジャンクト・ビジティング教授として着任しました。  ロクサー教授は1989年にカリフォルニア大学バークレー校の物理学の教授に就任しました。同教授はゲノムと遺伝子について研究するゲノミクスに対する興味から、...
Type: ニュース記事
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