2019-10-01
 細菌べん毛は、自然がデザインした巧妙な発明品であると言われます。細菌はこの強力なナノマシンを利用して泳ぎ回り、食糧やすみかを探します。細菌べん毛については過去半世紀にわたり多くの研究が行われていますが、未だ精緻な機構は謎のままです。  この度、沖縄科学技術大学院大学(OIST)の研究者らは、フックとして知られる細菌べん毛の柔軟なジョイントを通して、...
Type: プレスリリース
2019-10-01
細菌のべん毛フックの3次元再構築画像は、クライオ電子顕微鏡解析と高性能コンピューティングを組み合わせて作製。 提供:松波秀行博士
Type: ビデオ
2019-09-25
べん毛フックはダイナミックに動くフレキシブルジョイントとして機能し、細胞の内側のモーターからの回転力を外側にあるべん毛繊維に伝達します。回転するべん毛繊維を用いて細菌は運動します。 提供: 柴田敏史博士
Type: 写真
2018-10-30
OISTとオタゴ大学の研究者による国際チームが、2017年のノーベル化学賞の受賞対象にもなったクライオ電子顕微鏡法を用い、セネカバレーウイルス(略称:SVV)を、原子レベルに近い解像度で明らかにすることに成功しました。本構造は、ウイルスがいかに細胞受容体であるANTXRに結合するかを示しています。本受容体の1型は、ヒトのがん細胞の60%まで選択的に発現し、...
Type: ビデオ
2018-10-30
 「セネカバレーウイルス」という名前を聞いたら、危ないウイルスなのでは、と思うかもしれません。しかし、このウイルスは、実は画期的ながん治療となる可能性があるのです。沖縄技術大学院大学(OIST)とニュージーランドのオタゴ大学は、このウイルスが腫瘍とどのように相互作用するか、また、なぜ健康な組織には影響を及ぼさないのかを報告しました。  ...
Type: プレスリリース
2018-10-24
OIST生体分子電子顕微鏡解析ユニットのマティアス・ウォルフ准教授。セネカバレーウイルスと受容体ANTXR1との相互作用の詳細を明らかにした本論文の共同責任著者。
Type: 写真
2018-10-24
OISTとオタゴ大学の研究者がクライオ電子顕微鏡を用いて撮影したセネカバレーウイルスとANTXR1受容体が相互作用している図。一部が染色された原子モデルとして表されている。青、緑、赤がSVVカプシドタンパク質、ピンクがANTXR1受容体。
Type: 写真
2018-10-18
走査型電子顕微鏡で撮影された宿主細胞の表面から出芽する多数のエボラウイルス。他のウイルスと同様に、エボラウイルスは宿主細胞に感染し、その細胞の機能を利用して増殖する。    
Type: 写真
2018-10-18
OIST研究チームによってクライオ電子顕微鏡で明らからになった核タンパク質−RNA複合体の立体構造と原子モデル    
Type: ビデオ
2018-10-18
(左図)エボラウイルスは細長い形状をもち、脂質膜、数種類のウイルスタンパク質とゲノムRNAで構成される。(右図)ウイルス内に取り込まれている核タンパク質−RNA複合体は螺旋構造を形成する。      
Type: 写真
2018-10-18
左:現所属の大阪大学蛋白質研究所にて撮影(研究時、沖縄科学技術大学院(OIST)所属)、右:OISTのクライオEM顕微鏡の前で。    
Type: 写真
2018-10-18
概要  沖縄科学技術大学院大学(OIST)生体分子電子顕微鏡解析ユニット(代表:マティアス・ウォルフ准教授)の杉田征彦研究員(現所属:大阪大学蛋白質研究所)らは、最先端のクライオ電子顕微鏡解析により、...
Type: プレスリリース
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