2019-02-28
概要  沖縄科学技術大学院大学(OIST)膜生物学ユニットの河野恵子准教授と東京大学医科学研究所の中西真教授らの研究グループは、ヒトの細胞分裂をスムーズに進めるのに重要な分子メカニズムを解明しました。この研究成果は細胞分裂という生命の根幹となる仕組みの一端を明らかにするとともに、将来的にはがんを始めとする様々な疾病の治療法開発につながる可能性があります。   ...
Type: プレスリリース
2019-02-28
細胞分裂中、細胞が球形に形成されながら、遺伝情報を担う染色体(赤色)が細胞の中央に並ぶ様子を示す。緑色はアクチン繊維。  
Type: ビデオ
2019-02-26
ヒトの細胞分裂において、サイクリン依存性キナーゼというタンパク質が、アクチン繊維を細胞表層に集合させる働きをする。しかし今回、サイクリン依存性キナーゼはアクチン繊維が過剰に蓄積するのを防ぐための対策も講じていることがわかった。 サイクリン依存性キナーゼが機能を果たすことができない変異細胞(右から2番目)では、アクチン繊維は調整されずに蓄積し、適切な細胞分裂を妨げている。
Type: 写真
2019-02-26
河野恵子准教授(右から三番目が) が率いる膜生物学ユニットの研究者ら。この度、細胞分裂中に膜に過剰な皮質張力があるとどうなるかについて調べた研究について、Nature Communicationに研究成果を掲載した。
Type: 写真
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