2017-03-31
   子どもの遊びやアート・パフォーマンスなどでおなじみの光り輝くシャボン玉は、はかなく、数秒もすると弾けてしまう薄い膜です。しかし、このシャボン玉には表面積を最小に保とうとする性質があり、遊びの域を越えて シャボン玉は、極小曲面という数学的問題の物理的な具体例になっています。沖縄科学技術大学院大学(OIST)の研究員らは、柔軟性のある枠に張られた石けん膜を用いて、...
Type: ニュース記事
2017-03-31
Type: 写真
2017-03-09
   マグネットボールは、物理学の分野において、数多くの根本的な現象を探求するための魅力的な手段です。鎖やもっと複雑な構造を手で簡単に組み立てることができたり、例えば紙のように、伸び縮みしない性質のものが一定の負荷条件のもとでくしゃくしゃになるといった特性をモデル化するのにも使うことができます。   ...
Type: ニュース記事
2017-03-09
15,360個(80個×192環)の六角格子状に詰めたマグネットボールからできた円柱管の安定性を検証する様子。円柱管が安定性を失うと、紙がくしゃくしゃになるように、円柱管の下からから崩れる様子を高速度カメラで撮影した。
Type: ビデオ
2016-02-17
 カプチーノをいれる際に活躍する最新式のミルク泡立て器にも使われている磁気ギア。磁気ギアは機械式ギアと同様に回転運動を伝達するものですが、歯車の代わりに回転する磁石の間の引力と反発力を利用しています。この度、沖縄科学技術大学院大学(OIST)ソフトマター数理ユニットのポスドク、ヨハネス・シュンケ博士が、...
Type: ニュース記事
2015-01-15
 従来の研究から、バクテリアなどの液体中に分散された自己駆動エージェントの量が十分に多ければ、それらを動力源としてミクロな歯車やラチェットを回転させることができるということは既に知られていました。新たに、バクテリアも藻類のように流動環境での輸送や物質の置き換えとして利用できることが分かりました。沖縄科学技術大学院大学(OIST)の科学者たちが科学誌 ...
Type: ニュース記事
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