2017-02-23
   このたび、沖縄科学技術大学院大学のロバート・シンクレア准教授が、ヘルシンキ大学のDennis Bamford教授およびJanne Ravantti博士と共同で、ウイルスの構造に基づいたウイルス分類システムの有用性を裏付けることに成功しました。    研究チームは、新たな高精度計算ツールを試作し、類似した外部構造をもつウイルス間では、...
Type: ニュース記事
2017-02-23
Type: 写真
2017-02-23
アデノウイルスの3次元画像。アデノウイルスは、二本鎖DNAを含む20面体カプシドをもつ中型サイズのウイルス。同ウイルスはヒトの免疫システムを低下させ、一般的な風邪から生命を脅かす多臓器障害までさまざまな疾患を引き起こします。
Type: 写真
2015-11-17
 私たちヒトを含む脊椎動物は、今から5億年ほど前の祖先で2回にわたってゲノム(全遺伝情報)が倍になる「全ゲノム重複」※1を経験しました。また、同じ脊椎動物である真骨魚類(約2万6千種が含まれる魚類の中心的グループ)では、さらにもう1回の全ゲノム重複を経験しました。これらの全ゲノム重複が脊椎動物の進化にどのように影響を及ぼしたかについては未だに明らかになっておらず、...
Type: プレスリリース
2015-11-16
A: 主要な脊椎動物グループ間の種の系統樹。 B: ゲノムの比較。2 種間で対応する遺伝子を線で結んで示している(色は左側の種の染色体に対応)。 C: 真骨魚類で見られた2 段階の遺伝子欠失パターン。A と C は同じ時間軸を用いている。
Type: 写真
主要な脊椎動物の進化パターンと遺伝子数。
2015-11-16
主要な動物グループ間の類縁関係と、脊椎動物に大きな影響を及ぼした3 回の全ゲノム重複。この研究は、真骨魚類・全ゲノム重複が魚類の進化に与えた影響に注目している。
Type: 写真
ゼブラフィッシュ
2015-11-16
ゼブラフィッシュは真骨魚の1種です
Type: 写真
2015-11-12
OIST数理生物学ユニット研究員の井上潤博士(左)と同ユニット代表のロバート・シンクレア准教授
Type: 写真
2015-04-07
  一般に、極端に大きさの異なるものの間で共通したパターンを見つけるのは極めて難しいです。しかし、沖縄科学技術大学院大学(OIST)の研究者は、皮膚細胞とアフリカのナミブ砂漠のフェアリーサークル(妖精の輪)という一見無関係な現象の間に、似通ったパターンを発見しました。   「本当に驚くべき奇妙な一致です」と、OISTの数理生物学ユニットを率いるロバート・...
Type: ニュース記事
2014-11-05
決定論的発生と確率論的発生の両方の傾向を示す生物系の一例(ショウジョウバエの眼)を描写するロバート·シンクレア准教授。この場合、細胞の数は統一されているが、細胞がどのような光に感受性を持つかについてはランダムに決定されていると考えられる。
Type: 写真
2014-08-15
   食べ物を手に入れ、捕食を避ける能力は、ほとんどの生命体にとって自分たちの遺伝子を次の世代に伝えることができるか、あるいはそれを試み続けながらも死ぬということを意味します。しかし、ある微生物種にとっては、特有のウイルスがその法則を塗り替えてしまいます。どういうことかと言うと、この珍しいウイルスがいくつかの微生物をそれぞれキラー微生物に変えてしまうのです。つまり、...
Type: ニュース記事
微生物相互作用
2014-08-15
上の画像中央のウイルスがARMANと呼ばれる微生物種を攻撃しているす。ARMAN細胞は、珍しいチューブ状の付属物を通じて他の微生物種であるテルモプラズマ細胞と結びつく。この画像は、Frontiers in...
Type: 写真
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