2018-07-26
 ハブ(Protobothrops flavoviridis)は国内の毒蛇としてよく知られており、その毒液は多様な生理活性を持つタンパク質の「カクテル」です。その全容解明のために、全ゲノム解読が待たれていました。九州大学生体防御医学研究所の柴田弘紀准教授は、沖縄科学技術大学院大学の佐藤矩行教授、東北大学の小川智久准教授らとの共同研究で、ハブの全ゲノム配列を決定し、ハブゲノムにコードされる約25,...
Type: プレスリリース
2018-07-24
ハブの個体(写真提供:柴田弘紀)
Type: 写真
2018-07-24
ハブの毒液と毒牙 (写真提供:柴田弘紀)
Type: 写真
2018-07-24
左から佐藤矩行教授、久田香奈子技術員、小柳亮技術員、山崎慎一技術員、藤江学技術主任、竹内猛研究員
Type: 写真
2018-07-24
ハブ毒液関連遺伝子群の進化過程
Type: 写真
2018-07-24
毒液関連遺伝子の染色体上の位置
Type: 写真
2018-07-24
ハブの染色体
Type: 写真
2018-07-24
ハブ毒の主要な4つのタンパク質の遺伝子族について、アミノ酸の配列を変える塩基置換の割合(KA)と変えていない塩基置換の割合(Ks)をプロットしました。通常の遺伝子は機能的制約があるため、KsはKAより常に大きく、KAとKSの比(KA/KS)は1より小さくなります(図中の対角線がKA/KS = 1を表しています)。図中で青丸で表した非毒型のパラログ(nv)ではいずれも1より小さくなっています。...
Type: 写真
2018-07-24
ハブゲノムアセンブリ(HabAm1)から見つかった毒液遺伝子および非毒型パラログ
Type: 写真
2018-07-24
ハブ(a)とその毒牙と毒液(b)
Type: 写真
2018-07-24
今回の全ゲノム解読によって、ハブの毒液関連遺伝子群が高度に多重化し、かつ加速進化によって急速に多様化してきたことが明らかになりました。
Type: 写真
2018-05-17
  サンゴ礁は危機に瀕しています。海洋汚染、海水温の上昇、海洋酸性化の影響で、世界のサンゴ礁生態系は今まさに減少しており、一部はすでに消滅してしまいました。このような危機的状況の中、沖縄科学技術大学院大学(OIST)と東京大学大気海洋研究所(AORI)のサンゴ研究者たちと沖縄の漁業者は、...
Type: ニュース記事
Subscribe to マリンゲノミックスユニット (佐藤 矩行)