2019-03-25
本研究の著者ら。左から佐藤矩行教授、久田香奈子技術員、有本飛鳥研究員、新垣奈々リサーチサポートリーダー、西辻光希研究員
Type: 写真
2019-03-20
 沖縄では亜熱帯の海岸線に沿って海藻の養殖が盛んに行われており、年間の生産量は数万トンにのぼります。しかしながら、海水温の上昇などにより生産量が安定しておらず、新たな養殖技術の確立が喫緊の課題となっています。この度、沖縄科学技術大学院大学(OIST)の研究者と恩納村漁業協同組合のグループは、健康食材として人気の高い海藻、イトモズクのゲノム(全遺伝情報)の解読に成功しました。...
Type: ニュース記事
2019-03-20
本研究論文の共同著者である恩納村漁業協同組合の方と、マリンゲノミックスユニットの研究者たち。左から銘苅宗和氏(恩納村漁協)、川満真由美技術員(OIST)、有本飛鳥研究員(OIST)、西辻光希研究員(OIST)、比嘉義視氏(恩納村漁協)、佐藤矩行教授(OIST)
Type: 写真
2019-03-20
褐藻の一種であるモズク類は、他の海藻類をはるかにしのぐ量のフコイダンを含む。中でも大きな藻体を形成するイトモズク「恩納1号」は、歯ごたえとぬめりの両方が強い特徴を持つ。(写真提供: 恩納村漁協 銘苅宗和)
Type: 写真
2018-12-13
候補配列からなる大きな系統樹を推定することで、ヒト以外の新口動物のゲノムデータから、ヒト・ブラキウリに対応する遺伝子 (太い枝で結ばれる) が判定される。
Type: 写真
2018-12-13
(左から) OISTマリンゲノミックスユニットの佐藤矩行教授と井上潤研究員。両研究者によって、遺伝子の由来を推定し、ゲノムデータを種間で比較するウェブツールが新たに開発された。
Type: 写真
2018-12-13
本系統樹は、OISTマリンゲノミックスユニットが開発したORTHOSCOPEが備えるゲノムデータ数と種を示している。この新しいウェブツールによって、遺伝子の起源と機能が明らかになる。
Type: 写真
2018-12-13
 DNA シークエンシング技術の向上によって、多くの生物種でゲノムデータが解読・公開されています。得られたゲノムデータをモデル生物のものと比較すれば、解読された配列の機能が推定されるので、ゲノム比較は医学などの分野にも大きな貢献が期待されています。しかし、ゲノムデータを確実な方法によって種間で比較するソフトウェアは、これまで開発されていませんでした。この度、沖縄科学技術大学院大学(OIST)...
Type: ニュース記事
2018-10-23
 東南アジアで最も長い河川であるメコン川流域にはナマズの一種、俗名カイヤン(学名 Pangasianodon hypophthalmus)が生棲しており、メコン川は内陸の河川漁業区としては世界最大規模を誇ります。特にベトナムではカイヤンを盛んに養殖し、年間約110万トンというこの地域最大の漁獲高を得ています。他の重要な食用魚であるタイセイヨウダラやアメリカナマズは、すでにそのゲノムが解読され、...
Type: ニュース記事
2018-10-23
(左から)西辻光希研究員、久田香奈子技術員、將口栄一研究員、井上潤研究員、佐藤矩行教授
Type: 写真
2018-10-23
研究者らは、報告されているアメリカナマズのゲノム情報(灰色のバー)と比較することにより、カイヤンの仮説的染色体地図(青色と赤色の四角)を作成した。その結果から、ナマズ2種間における染色体レベルの構造類似性が50%以上保存されているかもしれないと考察した。
Type: 写真
2018-10-23
(a)ガドソール生合成経路 (b)脊椎動物ゲノム間におけるガドソール合成遺伝子群(赤色と水色の四角)領域の比較 研究者らは、解読したカイヤンゲノムをアメリカナマズやゼブラフィッシュのゲノムと比較した。その結果、ナマズが、脊椎動物のサンスクリーン物質と考えられるガドソールを作る能力を失っていることに気づいた。フグとシーラカンスにおいて同様の報告がなされている。  
Type: 写真
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