2018-05-17
  サンゴ礁は危機に瀕しています。海洋汚染、海水温の上昇、海洋酸性化の影響で、世界のサンゴ礁生態系は今まさに減少しており、一部はすでに消滅してしまいました。このような危機的状況の中、沖縄科学技術大学院大学(OIST)と東京大学大気海洋研究所(AORI)のサンゴ研究者たちと沖縄の漁業者は、...
Type: ニュース記事
2018-05-17
座安佑奈博士(右)と論文共同著者の佐藤矩行教授(左)
Type: 写真
2018-05-17
サンゴ養殖場(恩納村前兼久)。金属製の支柱の上でサンゴは成長する。
Type: 写真
2018-05-17
サンゴ養殖場(恩納村恩納)で成長を続けるミドリイシサンゴ
Type: 写真
2017-12-05
左右対称動物の進化関係。頭部パターン形成に関わる分子プログラムが保存されている場所をオレンジ色で示した。(左から)脊椎動物、カブトムシ、ヒモムシ、ホウキムシ、シャミセンガイ(一番下)左右対称動物の祖先
Type: 写真
2017-12-05
左:サンプリング場所。ミサキヒモムシ(Notospermus geniculatus)とホウキムシ(Phoronis australis)は岡山県瀬戸内市牛窓町で、ミドリシャミセンガイ(Lingula anatina)は鹿児島県奄美大島笠利湾で採集。右:今回の研究で使われた動物の進化関係とその身体の構造を示す。
Type: 写真
2017-12-05
 沖縄科学技術大学院大学(OIST)にある海洋生物学の研究室を訪ねたら、シャーレーの中で身体を長く伸ばしたり縮めたり、もだえるように動く奇妙な動物を目にするかもしれません。そしてさらに、こうした普段はあまり目立たない動物とあなたの間に、たくさんの共通点があることを知って驚くかもしれません。  OIST...
Type: ニュース記事
2017-12-05
ヒモムシの一種ミサキヒモムシ(Notospermus geniculatus)。左:体が縮んだ状態。右:体が長く伸びた状態。ヒモムシの体は伸縮自在で、Lineus longissimusというヒモムシでは伸びると30mにもなる。
Type: 写真
2017-07-18
(左から)佐藤矩行教授、OIST大学院生のツァイ-ミン・ルーさん、DNAシーケンシング・セクションの神田美幸さん
Type: 写真
2017-07-18
  この地球上に住むさまざまな動物がどのように起源し進化してきたのかを証明することは、我々が生物を理解するための一つの方法であり、最も小さな生活空間の中にもその驚くべき答えが隠されています。例えば、タコやイカといった頭足類の腎嚢に住みついている小さな寄生動物のニハイチュウ(二胚動物)もそうです。ニハイチュウは見た目は大して重要そうでもなく、...
Type: ニュース記事
2017-07-18
これまでの研究結果は限られたデータに基づいているためにニハイチュウの正確な系統学的位置の一致をみていない。左の図は1996年の解析結果であるが、二胚動物はムカデやセンチュウを含む脱皮動物(らせん卵割動物の姉妹群に当たる)に近いとされている。また中央の図は2010年の研究結果で、ここでは二胚動物はらせん卵割動物の中でミミズやヒルを含む環形動物に近縁とされている。...
Type: 写真
2017-04-06
   研究成果のポイント 沖縄とオーストラリア・グレートバリアリーフの二箇所から、サンゴを食い荒らすオニヒトデのゲノムを解読(オニヒトデの全ゲノム解読は世界初)。 5,000キロも離れた二つのゲノムが極めて似通っていることから、オニヒトデがごく短期間で広範囲に大量発生していることを示唆。 オニヒトデは、別のオニヒトデが発する誘引物質に反応し集まることを確認。...
Type: プレスリリース
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