2019-07-30
 微小な寄生動物であるニハイチュウ(二胚動物)はわずか30個の細胞からなるため、単細胞動物である原生動物と多細胞動物である後生動物の中間的な位置にある動物とされており、中生動物と言われています。体は基本的に3つの部分から構成されていますが、動物界にいる普通の動物よりもずっと単純です。しかし、もとは海にいる普通の無脊椎動物と同じような体をもっていたということが、最近明らかになりました。...
Type: プレスリリース
2019-07-04
沖縄科学技術大学院大学(OIST)および大阪大学の研究者らは、XX付けのGenome Biology and Evolution誌に発表された研究で、寄生動物であるニハイチュウのゲノム配列を発表した。ニハイチュウはたった30個の細胞で構成されており、タコその他の頭足類の腎嚢内に見られる。
Type: 写真
2019-05-06
OIST Scientists have uncovered some surprising history hidden in the genes of two species of jellyfish.  
Type: ビデオ
2019-04-16
 透き通るクラゲ、色とりどりのサンゴ、海底でたゆたうイソギンチャク。見た目は全く異なりますが、これらはすべて動物の系統樹の中で同じ部類に属しています。実は、クラゲも成長の初期段階では、サンゴやイソギンチャクのように海底に固着しています。この度、沖縄科学技術大学院大学(OIST)の研究者たちは、クラゲが固着の段階を卒業し、海中へと泳ぎ出すための遺伝子群を突き止めました。  ...
Type: プレスリリース
2019-04-12
2種類のクラゲ の遺伝子に隠された驚くべき歴史がOIST の研究者たちによって明らかになりました。      
Type: ビデオ
2019-04-08
OIST マリンゲノミックスユニットは現在、写真の大型ハコクラゲと比較するために、沖縄に生息するハコクラゲの1種のゲノム配列決定を進めている。2種のゲノムを比較することで、ハコクラゲがどのように進化してきたか、また、ハコクラゲと他のクラゲを分けるものは何であるかが解明されるかもしれない。
Type: 写真
2019-04-08
クラゲの発達は固着性のポリプから始まり、環境条件が整うとクラゲに変態する。写真はクラゲへの変態を始めたヒクラゲ。
Type: 写真
2019-04-08
ヒクラゲに刺されると、患部に焼けるような激痛が走る。この有毒な刺胞を持つことで、日本語でついた名前は「火クラゲ」。
Type: 写真
2019-04-08
OISTマリンゲノミックスユニットの研究によって、ミズクラゲのゲノムは、ヒクラゲよりむしろ、サンゴやイソギンチャクに近いことが明らかになった。
Type: 写真
2019-03-28
概要  沖縄科学技術大学院大学(OIST、沖縄県恩納村、学長ピーター・グルース)は、沖縄県恩納村漁業協同組合と共同で、沖縄県を代表する食用海藻である、海ぶどう(標準和名・クビレズタ)の全ゲノム解読に成功しました。海ぶどうは長さ10〜20cmにもなる緑藻の一種ですが、実は、沢山の核を含むたった1個の細胞でできている、生物の体作りという観点からとても不思議な生物です。この度、...
Type: プレスリリース
2019-03-25
OISTの研究者らが海ぶどうの全ゲノム解読に成功しました。その複雑な形態と独特の歯触りは、この単細胞生物に特異的な遺伝子セットによって実現されていることが示唆されました。
Type: ビデオ
2019-03-25
OISTマリンゲノミックスユニットは、単細胞生物の海ぶどうがこのような複雑な形体を発達させるのか調査を行った。 
Type: 写真
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