2018-08-24
 沖縄科学技術大学院大学(OIST)マリンゲノミックスユニットの中島啓介研究員らは、哺乳類の腸管表面の粘液層※1に定住する腸内細菌※2が、「キチン」という多糖の一種を主要素としたバリア免疫機構を失うことと引換えに成立したこと、そして、...
Type: プレスリリース
2018-08-24
研究に用いたホヤCiona intestinalis Type Aが海水中の微生物をろ過摂食する様子。赤い球状の物体は、海水と摂食物の流れを可視化する目的で加えた直径10umのプラスチックビーズ。画面左側を向いた入口から体内に吸い込んだ海水は、画面の下側を向いた出口から体外に排出される。海水中のビーズは画面中央部の咽頭器官から分泌されたろ過ネットに効率よく捉えられたのち、...
Type: ビデオ
2018-08-24
昆虫などの無脊椎動物では、多糖の一種「キチン」製のバリア(囲食膜)が形成され、腸内細菌から腸管表面を守っている。脊索動物で脊椎のないホヤは、昆虫同様にキチンのナノファイバーが存在し、腸内細菌に対するバリア機能が見られた。脊索動物で脊椎と顎のある真骨魚の腸管表面は哺乳類と同様に粘液層に覆われているが、キチン製バリアが存在することで腸内細菌が粘液層に直接触れることがない。対照的に、...
Type: 写真
2018-08-24
昆虫などの無脊椎動物では、多糖の一種「キチン」製のバリア(囲食膜)が形成され、腸内細菌から腸管表面を守っている。脊索動物で脊椎のないホヤは、昆虫同様にキチンのナノファイバーが存在し、腸内細菌に対するバリア機能が見られた。脊索動物で脊椎と顎のある真骨魚の腸管表面は哺乳類と同様に粘液層に覆われているが、キチン製バリアが存在することで腸内細菌が粘液層に直接触れることがない。対照的に、...
Type: 写真
2018-08-24
写真左から:菊池さくら技術員、中島啓介研究員、佐藤矩行教授
Type: 写真
2018-07-26
 ハブ(Protobothrops flavoviridis)は国内の毒蛇としてよく知られており、その毒液は多様な生理活性を持つタンパク質の「カクテル」です。その全容解明のために、全ゲノム解読が待たれていました。九州大学生体防御医学研究所の柴田弘紀准教授は、沖縄科学技術大学院大学の佐藤矩行教授、東北大学の小川智久准教授らとの共同研究で、ハブの全ゲノム配列を決定し、ハブゲノムにコードされる約25,...
Type: プレスリリース
2018-07-24
ハブの個体(写真提供:柴田弘紀)
Type: 写真
2018-07-24
ハブの毒液と毒牙 (写真提供:柴田弘紀)
Type: 写真
2018-07-24
左から佐藤矩行教授、久田香奈子技術員、小柳亮技術員、山崎慎一技術員、藤江学技術主任、竹内猛研究員
Type: 写真
2018-07-24
ハブ毒液関連遺伝子群の進化過程
Type: 写真
2018-07-24
毒液関連遺伝子の染色体上の位置
Type: 写真
2018-07-24
ハブの染色体
Type: 写真
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