2020-07-08
沖縄島(青)、宮古島(緑)、西表島(赤)で採集されたオニヒトデは小さな5つの集団に最近分岐したことがわかります。これは集団のサイズが小さくなりそこから複数の新しい系統が生まれたこともを示唆しています
Type: 写真
2020-07-08
琉球列島で採集されたアオヒトデは、2つの大きな集団L1とL2/L3に分かれる。L2/L3はさらにL2とL3の集団に分かれる。この系統図は、石垣島と沖縄島のそれぞれには、生殖的に交雑しない、2つの種が存在することを示唆している。 
Type: 写真
2020-07-08
(左)マヒトデを青森(浅虫、赤)、宮城(女川、青)、岡山(牛窓、緑)から採集した。岩手(宮古、黄)は、ここから採集されたマヒトデのデータがすでに発表されておりそれも加えた。(右)2つの集団は約470万年前に分岐したと推定される。 
Type: 写真
2020-07-08
 サンゴ(下)を食い荒らすオニヒトデ(左の青いもの)
Type: 写真
2020-07-08
沖縄科学技術大学院大学(OIST)の研究者らが、サンゴを捕食してサンゴ礁を荒らすオニヒトデ(crown-of-the-thorns starfish, COTS)の進化学的歴史を明らかにしました。研究成果は、これまでの長い歳月の間にオニヒトデの集団がどのように変化してきたのかに光を投げかけ、今後の生態系の破壊防止に向けたヒントを与えるかもしれません。...
Type: ニュース記事
2020-06-22
左からDNAシークエンシングセクションの藤江さん、川滿さん、マリンゲノミックスユニットの久田さん、西辻さん、將口さん、佐藤教授。
Type: 写真
2020-06-22
[沖縄県水産海洋技術センターとの共同プレスリリース] 概要 沖縄科学技術大学院大学(OIST)と沖縄県水産海洋技術センターは、2016年に世界で初めてオキナワモズク※1S株(品種名:イノーの恵み)のゲノム解読に成功しましたが、今回はその時解読したS株に加え、勝連(K株)、恩納(O株)、知念(C株)で発見された特徴的なオキナワモズクのゲノム解読を行いました。...
Type: プレスリリース
2020-01-10
 日本では19世紀後半から真珠養殖が盛んに行われ、美しい真珠を広く養殖・商品化できるようになりました。一方、遺伝学的、進化論的な観点では、真珠の母貝であるアコヤガイ(Pinctada fucata)について、これまでほとんど理解されてきませんでした。沖縄科学技術大学院大学(OIST)マリンゲノミックスユニット...
Type: プレスリリース
2020-01-08
     2017年、沖縄美ら島財団によって沖縄県恩納村瀬良垣沖の東シナ海で行われた調査中に、意外な魚が発見されました。水深214メートルの海底から無人探査機ROVを使って採集された鮮やかな黄色をしたこの小さな魚は、これまで日本で見つかっていなかったハゼ類の1種(学名Larsonella pumilus)であることが確認されました。本種は、...
Type: ニュース記事
2019-12-16
アコヤガイは1世紀以上にわたり日本で養殖されている。
Type: 写真
2019-12-16
西太平洋にあるアコヤガイ個体群の分布。(A) 採取地域は、JPN:本州、四国、九州を含む日本本土、NAN:南西諸島、CHN:中国、KHM:カンボジア、MMR:ミャンマー。 (B) 全ゲノムSNPデータを用いたPCA(主成分分析)では、北部集団(日本本島)が南部集団(カンボジア、中国、南西諸島)から遺伝的に分岐したことが明らかになった。インド洋ミャンマーにおける個体群は、...
Type: 写真
2019-12-16
日本の真珠貝(アコヤガイ)
Type: 写真
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