2018-12-13
候補配列からなる大きな系統樹を推定することで、ヒト以外の新口動物のゲノムデータから、ヒト・ブラキウリに対応する遺伝子 (太い枝で結ばれる) が判定される。
Type: 写真
2018-12-13
(左から) OISTマリンゲノミックスユニットの佐藤矩行教授と井上潤研究員。両研究者によって、遺伝子の由来を推定し、ゲノムデータを種間で比較するウェブツールが新たに開発された。
Type: 写真
2018-12-13
本系統樹は、OISTマリンゲノミックスユニットが開発したORTHOSCOPEが備えるゲノムデータ数と種を示している。この新しいウェブツールによって、遺伝子の起源と機能が明らかになる。
Type: 写真
2018-12-13
 DNA シークエンシング技術の向上によって、多くの生物種でゲノムデータが解読・公開されています。得られたゲノムデータをモデル生物のものと比較すれば、解読された配列の機能が推定されるので、ゲノム比較は医学などの分野にも大きな貢献が期待されています。しかし、ゲノムデータを確実な方法によって種間で比較するソフトウェアは、これまで開発されていませんでした。この度、沖縄科学技術大学院大学(OIST)...
Type: ニュース記事
2018-10-23
 東南アジアで最も長い河川であるメコン川流域にはナマズの一種、俗名カイヤン(学名 Pangasianodon hypophthalmus)が生棲しており、メコン川は内陸の河川漁業区としては世界最大規模を誇ります。特にベトナムではカイヤンを盛んに養殖し、年間約110万トンというこの地域最大の漁獲高を得ています。他の重要な食用魚であるタイセイヨウダラやアメリカナマズは、すでにそのゲノムが解読され、...
Type: ニュース記事
2018-10-23
(左から)西辻光希研究員、久田香奈子技術員、將口栄一研究員、井上潤研究員、佐藤矩行教授
Type: 写真
2018-10-23
研究者らは、報告されているアメリカナマズのゲノム情報(灰色のバー)と比較することにより、カイヤンの仮説的染色体地図(青色と赤色の四角)を作成した。その結果から、ナマズ2種間における染色体レベルの構造類似性が50%以上保存されているかもしれないと考察した。
Type: 写真
2018-10-23
(a)ガドソール生合成経路 (b)脊椎動物ゲノム間におけるガドソール合成遺伝子群(赤色と水色の四角)領域の比較 研究者らは、解読したカイヤンゲノムをアメリカナマズやゼブラフィッシュのゲノムと比較した。その結果、ナマズが、脊椎動物のサンスクリーン物質と考えられるガドソールを作る能力を失っていることに気づいた。フグとシーラカンスにおいて同様の報告がなされている。  
Type: 写真
2018-10-23
ベトナム科学技術アカデミーの科学者たちとの共同研究でカイヤンのゲノムが解読されました。写真最右端のPhuong T. Nguyen博士と右から3番目のOanh T. P. Kim博士が論文筆頭共同著者。
Type: 写真
2018-08-24
 沖縄科学技術大学院大学(OIST)マリンゲノミックスユニットの中島啓介研究員らは、哺乳類の腸管表面の粘液層※1に定住する腸内細菌※2が、「キチン」という多糖の一種を主要素としたバリア免疫機構を失うことと引換えに成立したこと、そして、...
Type: プレスリリース
2018-08-24
研究に用いたホヤCiona intestinalis Type Aが海水中の微生物をろ過摂食する様子。赤い球状の物体は、海水と摂食物の流れを可視化する目的で加えた直径10umのプラスチックビーズ。画面左側を向いた入口から体内に吸い込んだ海水は、画面の下側を向いた出口から体外に排出される。海水中のビーズは画面中央部の咽頭器官から分泌されたろ過ネットに効率よく捉えられたのち、...
Type: ビデオ
2018-08-24
昆虫などの無脊椎動物では、多糖の一種「キチン」製のバリア(囲食膜)が形成され、腸内細菌から腸管表面を守っている。脊索動物で脊椎のないホヤは、昆虫同様にキチンのナノファイバーが存在し、腸内細菌に対するバリア機能が見られた。脊索動物で脊椎と顎のある真骨魚の腸管表面は哺乳類と同様に粘液層に覆われているが、キチン製バリアが存在することで腸内細菌が粘液層に直接触れることがない。対照的に、...
Type: 写真
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