2021-12-23
沖縄科学技術大学院大学(OIST)の研究チームは、10月中旬以降沖縄の近海で確認されている火山性軽石のモニタリングを行っています。軽石は、港に打ち寄せることで、港の船のエンジンが詰まり、漁業や輸送、観光業にも影響が出ています。この軽石は2021年8月13日に小笠原諸島にある海底火山の噴火に由来します。研究チームは、今回の研究は、軽石が沖縄近海に留まる期間を知る手がかりとなる可能性があり、...
Type: ニュース記事
2021-03-17
山田洋輔博士は、海洋生態物理学ユニットのポストドクトラルスカラーとして働いている。
Type: 写真
2019-07-03
(共同プレスリリース)  Marine Ecology Progress Series誌の新たな研究によると、サンゴ礁が赤道海域から離れ、より穏やかな気候の地域に生息する傾向にあります。研究者らは、熱帯のサンゴ礁における若いサンゴの数が過去40年間で85%...
Type: プレスリリース
2018-12-25
沖縄県恩納村瀬良垣にあるOISTマリン・サイエンス・ステーションでは、海水を入れた大型水槽に数種類のサンゴが飼育されている  
Type: 写真
2018-12-25
 美しいサンゴ礁に囲まれている沖縄の島々ですが、近年では気候や人的な影響による環境の変化により、これらのサンゴ礁が広範囲で損傷し、破壊されています。サンゴ礁は周囲環境の変化に敏感であるため、このような現象は気候変動の優れた指標となると科学者たちは考えています。一方、サンゴ礁の基本的な生理機能や動態、役割などを理解するには未だに多くの謎が隠されているのも事実です。  沖縄科学技術大学院大学(...
Type: ニュース記事
2018-12-25
(左から右)御手洗哲司准教授、チャン・ポーシュンさん、中島祐一博士、上田延朗博士  
Type: 写真
2018-05-21
蛍光共焦点顕微鏡で観察された宿主プランクトンのアカンタリアンと赤色で示される共生藻
Type: 写真
2018-05-21
宿主プランクトンであるアカンタリアの多様性を示すスケッチ。
Type: 写真
2018-05-21
プランクトンの入った三角フラスコを手に持つOISTの海洋生態物理学ユニット博士課程学生、マーガレット・ブリズビンさん
Type: 写真
2018-05-21
  海の水をすくってそこに浮かぶプランクトンのサンプルを太陽の光に向けてかざしてみると、きらきらと輝いて見えます。この輝きは、複雑な結晶構造の骨格を持つ海水面付近のプランクトンが、太陽光を屈折させたり反射させたりすることにより引き起こされるものです。   これらの生物は、アカンタリアと呼ばれるプランクトンの1種で、世界中の海に非常に多く存在します。別名、...
Type: ニュース記事
2016-03-21
 深海には、最高で摂氏400度にもなる熱水が海底から噴出する熱水噴出孔とよばれる、いわば「海底温泉」が存在します。そこにはユノハナガニ(Gandalfus yunohana)やカイレイツノナシオハラエビ(Rimicaris kairei)など熱水噴出域固有の生物群が生息しています。これらの生物は、熱水噴出孔から湧き出る各種の化学物質を食料にして生存しています。...
Type: ニュース記事
2015-01-08
 台風時に海は撹拌され破壊をもたらすことは知られていますが、台風の間に何が起こっているのかを正確に調べることは難しく、海洋においてはことさら困難です。沖縄科学技術大学院大学(OIST)は、海中で何が起こっているのかを長期間にわたってモニタリングするために、...
Type: ニュース記事
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