2022-08-24
本研究のポイント: マングローブ林は、沿岸地域を暴風雨から守り、沿岸への流出物をろ過し、海洋生物の養育場となり、二酸化炭素を吸収して気候変動の緩和に一役を担など、自然と人間社会の両方にとって重要な役割を担っている。 そのようなマングローブ林が、農業や都市開発のために世界各地で破壊され、減少している。 研究チームは、...
Type: プレスリリース
2022-07-20
チンアナゴは、海の中を自由に泳ぎ回るのではなく、海底の砂地に巣穴を作り、そこでほぼ一生を過ごします。彼らほどおうち時間が好きな生き物はいないかも知れません。チンアナゴは熱帯地域のサンゴ礁周辺に最大1万匹とも言われるコロニー (生物集団)を形成して生息しており、...
Type: プレスリリース
2021-12-23
沖縄科学技術大学院大学(OIST)の研究チームは、10月中旬以降沖縄の近海で確認されている火山性軽石のモニタリングを行っています。軽石は、港に打ち寄せることで、港の船のエンジンが詰まり、漁業や輸送、観光業にも影響が出ています。この軽石は2021年8月13日に小笠原諸島にある海底火山の噴火に由来します。研究チームは、今回の研究は、軽石が沖縄近海に留まる期間を知る手がかりとなる可能性があり、...
Type: ニュース記事
2021-03-17
山田洋輔博士は、海洋生態物理学ユニットのポストドクトラルスカラーとして働いている。
Type: 写真
2019-07-03
(共同プレスリリース)  Marine Ecology Progress Series誌の新たな研究によると、サンゴ礁が赤道海域から離れ、より穏やかな気候の地域に生息する傾向にあります。研究者らは、熱帯のサンゴ礁における若いサンゴの数が過去40年間で85%...
Type: プレスリリース
2018-12-25
 美しいサンゴ礁に囲まれている沖縄の島々ですが、近年では気候や人的な影響による環境の変化により、これらのサンゴ礁が広範囲で損傷し、破壊されています。サンゴ礁は周囲環境の変化に敏感であるため、このような現象は気候変動の優れた指標となると科学者たちは考えています。一方、サンゴ礁の基本的な生理機能や動態、役割などを理解するには未だに多くの謎が隠されているのも事実です。  沖縄科学技術大学院大学(...
Type: ニュース記事
2018-12-25
(左から右)御手洗哲司准教授、チャン・ポーシュンさん、中島祐一博士、上田延朗博士  
Type: 写真
2018-12-25
沖縄県恩納村瀬良垣にあるOISTマリン・サイエンス・ステーションでは、海水を入れた大型水槽に数種類のサンゴが飼育されている  
Type: 写真
2018-05-21
蛍光共焦点顕微鏡で観察された宿主プランクトンのアカンタリアンと赤色で示される共生藻
Type: 写真
2018-05-21
宿主プランクトンであるアカンタリアの多様性を示すスケッチ。
Type: 写真
2018-05-21
プランクトンの入った三角フラスコを手に持つOISTの海洋生態物理学ユニット博士課程学生、マーガレット・ブリズビンさん
Type: 写真
2018-05-21
  海の水をすくってそこに浮かぶプランクトンのサンプルを太陽の光に向けてかざしてみると、きらきらと輝いて見えます。この輝きは、複雑な結晶構造の骨格を持つ海水面付近のプランクトンが、太陽光を屈折させたり反射させたりすることにより引き起こされるものです。   これらの生物は、アカンタリアと呼ばれるプランクトンの1種で、世界中の海に非常に多く存在します。別名、...
Type: ニュース記事
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