2015-12-08
 沖縄科学技術大学院大学(OIST)のシーレ・ニコーマック准教授が率いる光・物質相互作用ユニットの研究チームが、将来的にデータ通信への応用が期待される、極細の光ファイバーを使用したオンオフ・スイッチの開発に成功し、その論文が科学誌...
Type: ニュース記事
2015-12-08
論文著者のひとり、ラヴィ・クマール研究員。本研究に使用した実験装置の前で。
Type: 写真
2015-12-08
実験装置 光ナノファイバーを取り巻くルビジウム原子がナノファイバーから漏れる780nm及び776nmの波長光を吸収します。この原理がオンオフ・スイッチに利用されています。
Type: 写真
2015-03-18
 沖縄科学技術大学院大学(OIST)の研究者たちは、ミクロンサイズの単一粒子を光で制御するためのより強力な方法を実証しました。  粒子を操作する光マイクロファイバーやナノファイバーの分野はこの10年間で拡大していき、物理学や生物学の世界で有望な用途がたくさんあります。ほとんどの研究は、「基本モード」として知られる光の基本プロファイルを用いたこの技術の利用に重点を置いています。OISTの光・...
Type: ニュース記事
より高速の高次モード
2015-03-17
3ミクロンのポリスチレン粒子(白い点または円)が、基本モード(左)と高次モード(右)の光によりマイクロファイバーに沿って移動します。粒子は、高次モードの下で基本モードの8倍の速度で移動しました。この理由は、当該粒子がファイバーに沿ってより遠くまで移動し、カメラで捕らえることのできる速度よりも速く移動したからです。
Type: 写真
2015-03-17
このビデオは、ポリスチレン粒子が最初に基本モード、次に高次モードの光によってマイクロファイバーに沿って前進させられている状況を示しています。高次モードでの粒子の方がいかに速く移動するかが容易に分かります。
Type: ビデオ
2012-11-30
 空が晴れ渡り、太陽の活動がピークを迎えると、北極付近の空では緑や赤のオーロラが展開されます。そしてその様子は、シーレ・ニコーマック准教授がかつて研究拠点としていたアイルランドのコーク市からも目にすることができます。北極光としても知られる北半球のオーロラは、光と物質の相互作用から生まれる、息を呑むような自然現象です。そこでは地球大気の上層部にある酸素や窒素の原子が、太陽風の中の電子と衝突し、...
Type: ニュース記事
中空の球の周りの光 (画:バネッサ・シパーニ)
2012-11-30
光・物質相互作用ユニットでは、水で満たされた中空の球とナノファイバーから漏れた光を用いて、世界最小レベルのウィルスや化学物質を検出できるバイオセンサーの開発を目指しています。
Type: 写真
中空の球の周りの光 (写真:ジョナサン・ワード)
2012-11-30
光・物質相互作用ユニットでは、水で満たされた中空の球とナノファイバーから漏れた光を用いて、世界最小レベルのウィルスや化学物質を検出できるバイオセンサーの開発を目指しています。
Type: 写真
ルビジウム原子を冷却させて調べる (画:バネッサ・シパーニ)
2012-11-30
光・物質相互作用ユニットでは、レーザーを使ってルビジウム原子を減速させ、冷却します。原子が減速すると、その温度も低下します。この方法により、わずか6個の原子とそれらが放出するフォトンの効果を研究することができました。(画:バネッサ・シパーニ)
Type: 写真
光・物質相互作用ユニット
2012-11-30
Type: 写真
2012-11-30
光・物質相互作用ユニットでは、光ナノファイバーとレーザーを使用して人間の赤血球大のプラスチックボールを「光ベルトコンベヤー」と呼ばれるものの上にトラップします。同ユニットでは、OISTの生物学者との共同研究により、プラスチックボールを実際の細胞に置き換え、生物サンプルに含まれるさまざまな細胞を選別するためのより優れた技術を開発することを目指しています。
Type: ビデオ
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