2020-01-09
 食品サンプル中の有害な病原体など、物質中の生体物質を光を利用して検出するバイオセンサーを沖縄科学技術大学院大学(OIST)の研究者らが開発しました。  現在標準的に用いられるバイオセンサーは、感度及び精度の面で限界があります。個々の分子ではなく、分子が集積した効果しか検出できません。しかし本研究チームが[1] 開発した装置は、標準の280倍も高い感度があります。  OIST...
Type: ニュース記事
2020-01-08
左側にある図は、焦点をずらしたマイクロバブル共振器(上)と焦点の合っているマイクロバブル共振器(下)の光熱マップ2枚。右側にある2枚の写真は異なる形状の2つのマイクロバブル共振器の光学顕微鏡写真2枚。図中の白色スケールバーの長さはいずれも20μm。 画像提供: ACS Nano; https://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/acsnano.9b04702...
Type: 写真
2018-07-11
新たに開発されたWGRによる実験図。実験に使用される粒子(緑色の点)が光の場を通過する際、光の波長を歪めることで、粒子が検出できるしくみとなっている。
Type: 写真
2018-07-11
ジョナサン・ワード博士(左)と論文共著者のフチュアン・レイ博士(右)
Type: 写真
2018-07-11
WGR(ウィスパリング・ギャラリー共振器)の拡大写真。気泡は微小サイズで人の毛髪の幅にも満たない。
Type: 写真
2018-07-11
 この度、沖縄科学技術大学院大学(OIST)の研究者が、ガラスの微小気泡を利用して作製した技術により、文字通り光を当てることにより、微小粒子の存在を検出できるようになりました。   本技術は、「ウィスパリング・ギャラリー」として知られている特定な物理現象に由来します。1878年、英国人物理学者のレイリー卿(ジョン・ウィリアム・ストラット)が、...
Type: ニュース記事
2017-01-30
   高速で生じる物理現象の持続時間を測定するとなると、高性能のストップウォッチやオシロスコープ(電気信号の変化を観測する装置)ではとても歯が立ちません。オシロスコープは、周波数がギガヘルツ(GHz)の電気信号を検出することはできますが、超高速の光学的現象の測定には十分とは言えません。そこで登場するのが、光コム(光周波数コム)です。通常のレーザーが単色性(...
Type: ニュース記事
2016-08-15
 光には様々な形態があります。日常生活の中でも、例えば太陽光線は、蛍光灯の光とは非常に異なります。物理学研究では、光と微粒子の相互作用の研究において、光の強度分布は大きな差異を生じさせます。この度、沖縄科学技術大学院大学(OIST)の研究チームは、オーストリアのInnsbruck大学の研究者らと共に、光に捕捉された微粒子間の相互作用が、光マイクロファイバーに沿って分布し、...
Type: ニュース記事
Subscribe to 量子技術のための光・物質相互作用ユニット (シーレ・ニコーマック)