情報処理生物学ユニット (丸山 一郎)
2014-03-17
高pHを感知するニューロンであるASHニューロンに緑色蛍光タンパク質(GFP)マーカーを発現させたC. elegans
Type: 写真
2013-05-09
このほどCurrent Biology誌に発表された論文で、OIST情報処理生物学ユニットの丸山一郎教授が率いる研究グループは、生体が環境のアルカリ度を感知する分子機構・細胞機構を明らかにしました。これまで酸度がどのようにモニターされるかについてはよく知られていますが、生体、とくに線虫Caenorhabditis elegansがアルカリ性pHをモニターする方法の根本を明らかにした研究は、...
Type: 写真
2012-05-24
Type: ニュース記事
