2019-07-11
寿命の長さが同じだからといって、生活の質が同じだとは限りません。人類の寿命が延びるにつれて、質の高い生活を送ることができる「健康寿命」をいかに延ばすかが重要になってきています。この度、沖縄科学技術大学院大学(OIST)の研究者たちは、線虫(C. elegansセンチュウ)の健康寿命を制御する遺伝子を明らかにしました。 研究チームは、線虫の老化に伴い、elpc-...
Type: ニュース記事
2019-07-11
線虫におけるelpc-2遺伝子と運動機能の関連を解明した川村和人博士。
Type: 写真
2019-07-11
シャーレの端に配置された餌まで移動する線虫をテストする実験の新手法「エッジ・アッセイ」を用いると、数百匹の線虫の運動機能を同時に調べることができる。
Type: 写真
2019-07-11
elpc-2遺伝子は線虫のからだ全体に発現し、加齢に伴って運動機能に重要な役割を果たす。
Type: 写真
2019-03-05
研究チームは鋭いガラス製の針を用い、緑色蛍光タンパク質(GFP)で標識した線虫感覚神経を体外へと露出させ、様々な濃度の塩に対する標識神経の応答をホールセルパッチクランプにより記録・解析しました。本研究から、線虫の塩感受性感覚神経が、塩分濃度の上昇に伴い全か無かの法則に従う脱分極応答を示すことが明かになりました。動画は実際のホールセル記録時の様子。  
Type: ビデオ
2019-03-05
線虫の塩味を感じる神経細胞は頭部にあり、頭部先端の受容器に樹状突起を伸ばしている。体側に空けた小さな穴から神経の細胞体だけを体外に出し、頭部感覚器への塩刺激に対する神経応答を記録電極により測定する。神経生物学研究ユニットを率いるジェフ・ウィッケンス教授は、「マウスの脳のように複雑に絡み合った神経系と違い、線虫は規則的に繋がった非常にシンプルな神経セットを持っていて、これを調べることで、...
Type: 写真
2019-03-05
体長は1mmほどで透明のため、全ての細胞を生きたまま顕微鏡で観察できる。脳、神経、消化器官から生殖器まで持っているなど、サイズは小さいが、ヒトと共通した遺伝子を持つ。また、雌雄同体のため同じ遺伝子を持った個体を容易に増やすことができるなど、神経科学研究のモデル生物として広く用いられている。
Type: 写真
2016-03-08
情報処理生物学ユニットは動物がどのように環境を知覚し反応しているかを探るため、線虫C. elegansの研究をしています。 March 2016 情報処理生物学ユニット(丸山 一郎教授)
Type: ビデオ
2015-10-29
 「BioEssays誌の表紙を飾ったローテーション・モデルが、従来の膜受容体に対する考え方を一変させるでしょう」と語るのは、約半世紀に渡りインスリンとインスリン受容体結合の研究を続けてきた著名な研究者、ピエール...
Type: ニュース記事
リガンド結合プロセス
2015-10-29
ローテーション・モデル:受容体の細胞外部分にリガンドが結合すると、細胞膜内の膜貫通領域の回転を誘発し、細胞内の活性化を制御します。さらに、その過程においてタンパク質の柔軟性も変化します。
Type: 写真
BioEssaysの2015年9月号表紙
2015-10-29
BioEssaysの9月号表紙に掲載された丸山教授の「ローテーション・モデル」のイラストリガンド結合プロセス
Type: 写真
「ローテーション・モデル」を描いたオリジナルスケッチ
2015-10-29
「ローテーション・モデル」を描いたオリジナルスケッチ
Type: 写真
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