2020-12-04
OISTの研究者らは「暗い励起子」と呼ばれる粒子を世界で初めて直接観察し測定することに成功しました。2次元半導体という非常に薄くて将来の活躍が有望視されている素材の上で観察されたこの粒子は、光で捉えることができないために10年あまりにわたって世界中の研究者が追い求めていました。 学術誌...
Type: プレスリリース
2020-12-01
研究者らは励起子を発生させるポンプパルスと電子を取り出す極端紫外光パルス間の時間を変えることで、暗い励起子(赤)と明るい励起子(青)が時間の経過とともにどのように変化するかを示すビデオを作成した。
Type: ビデオ
2020-11-30
電子顕微鏡に半導体材料のサンプルをセットする、フェムト秒分光ユニットのスタッフサイエンティストで論文共同筆頭著者であるマイケル・マン博士。
Type: 写真
2020-11-30
まず光ポンプパルスで電子を励起して励起子を生成する。その後、極端紫外光パルスの光子が励起子内の電子を物質から電子顕微鏡内の真空中に取り出す。飛び出してきた電子のエネルギーと角度を電子顕微鏡で測定する。
Type: 写真
2020-11-30
極端紫外光のビームを整える、フェムト秒分光法ユニットのスタッフサイエンティストで共同筆頭著者のジュリアン・マデオ博士。
Type: 写真
2020-11-30
遷移金属ダイカルコゲナイド単層(TMDs)として知られる新たなクラスの半導体は、グラフェンに似た構造を持っています。 TMDsは、六方晶の結晶格子を形成するように配置された原子1層のみで構成されています。
Type: 写真
2020-04-16
共同研究に関わったOIST側のメンバー。左から: ケシャブ・ダニ准教授、共同筆頭著者のアンドリュー・ウィンチェスターさん、ビベック・パリック博士、ソフィア・コーサールさん、クリストファー・ペトコフ博士、マイケル・マン博士、ジュリアン・マデオ博士
Type: 写真
2020-04-16
トラップクラスター(水色)が特定の粒子の境界で検出された。
Type: 写真
2020-04-16
沖縄科学技術大学院大学(OIST)と英国ケンブリッジ大学による共同研究チームは、この度、ペロブスカイト有機太陽電池の潜在能力を低下させている欠陥の原因を突きとめました。ペロブスカイトは、次世代の太陽電池やフレキシブルLEDへの利用が見込まれる材料です。  研究の背景と経緯   近年、シリコン系太陽電池に代わる有望な材料として、多様な材料による特定の結晶構造をもつ「...
Type: プレスリリース
2020-04-14
フェムト秒分光法ユニットがレーザーを利用して研究をしている研究室の様子
Type: 写真
2020-03-23
「フォスフォレン」は厚さが原子1個分しかないリンの単原子層シートです。2014年に発見されて以来、その光電子異方性、つまり光子と相互作用する電子が一方向にのみ移動する、という特性が研究者たちの関心を集めています。フォスフォレンはこの異方性のため、二次元物質であるにもかかわらず一次元と二次元の両方の特性を持っています。フォスフォレンの擬一次元の性質は他の物質では見られないもので、...
Type: ニュース記事
2020-03-23
OISTレーザーラボにて、フェムト秒分光法ユニットのビベック・パリックさん(左)とジュリアン・マデオ博士(右)
Type: 写真
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