2020-08-06
全ての生物は細胞の中にDNAを持っています。細胞に含まれる全DNA配列をゲノムと呼び、その中には生物を構成する全ての遺伝情報(遺伝子)が含まれています。しかし、生物のゲノムの大きさは実に様々です。例えば、キヌガサソウと呼ばれる植物ではゲノムの大きさが1500億塩基対もあるのに対し、キジラミに共生するカルソネラと呼ばれる細菌ではその百万分の1の約15万塩基対しかありません。...
Type: プレスリリース
2020-08-03
左から:シモーネ・ピゴロッティ准教授(OIST生物複雑性ユニット)、徳田岳教授(琉球大学熱帯生物圏研究センター)、金城幸宏博士(OIST進化ゲノミクスユニット)、トーマ・ブーギニョン准教授(同)
Type: 写真
2020-08-03
ゴキブリやシロアリの細胞内に生息するブラタバクテリウムを顕微鏡で観察。
Type: 写真
2020-07-16
海洋プランクトンは、海における漂流者です。プランクトンには、藻類、動物、細菌、原生生物があり、潮流と海流によって漂っています。多くのプランクトンは肉眼ではほとんど観察できないくらい小さいですが、中にはクラゲのように比較的大きく成長するものもあります。 海洋プランクトンの多様性は予想をはるかに上回ります。これは何十年もの間、生態学者を悩ませてきた、海を漂流する生き物についての一つの事実です。...
Type: プレスリリース
2019-10-18
     シロアリは生態系の中で分解者として重要な役割を担っているにもかかわらず、研究対象として見落とされがちな生き物です。沖縄科学技術大学院大学(OIST)の進化生物学者らは、この小さな昆虫の新たな系統樹を構築し、その進化の歴史について思いがけない発見をしました。      研究チームは...
Type: プレスリリース
2019-10-08
新たな系統樹では、スファエロシロアリ亜科はシロアリ科内のキノコシロアリ亜科の姉妹群として位置づけられました。 この二つの亜科は、シロアリ塚の内部で菌園をつくるという珍しい特徴をもちます。
Type: 写真
2019-10-08
(左から)トーマス・ブルギニョン准教授、シロアリの巣、アレシュ・ブチェク博士
Type: 写真
2018-02-16
働きシロアリが女王を囲んでいる。 女王シロアリと王シロアリは、コロニーを築く間、子孫に腸内細菌を伝播する。
Type: 写真
2018-02-16
  枯れ木、落ち葉、土埃といったものは、私たちにとっては、庭のゴミのように見えるかもしれません。 しかし、シロアリにとっては栄養価の高い食事です。   シロアリは、木材を常食として生きていくことができる非常に稀な生物のひとつです。 この特殊能力により、熱帯の陸上動物のうちで最も多く生息している種のひとつになり得たのですから、...
Type: プレスリリース
2018-02-16
OIST進化ゲノムユニットでシロアリを分析するトマ・ブーギニョン准教授
Type: 写真
2018-02-16
幼虫(白色)、働きアリ(大顎のない茶色の成虫)、兵隊アリ(大顎のある茶色の成虫)を含むシロアリ(学術名:Cubitermes sp.)
Type: 写真
2016-11-09
  この度、沖縄科学技術大学院大学(OIST)に新たに5人の教員が着任しました。トマ・ブーギニョン准教授、イエジュン・フォン准教授、福永泉美准教授、ヤーシャ・ニーマン准教授、マリルカ・ヨエ・ウーシサーリ准教授の皆さんです。現在は5名とも他機関にも席を置くアジャンクトの立場での着任ですが、今後数ヶ月のうちにOISTに移籍し、フルタイムの准教授に就く予定です。新しい教員の専門分野は、...
Type: ニュース記事
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