2022-04-18
共同プレスリリース(山形大学/沖縄科学技術大学院大学) 本研究のポイント シロアリの巣にはハネカクシなどのシロアリではない昆虫(好白蟻性昆虫)も住んでいる。 これまでに見つかっている全ての好白蟻性ハネカクシの情報をまとめ、そのほとんどが複雑な巣をつくるシロアリの巣に住んでいることを見つけた。 好白蟻性昆虫によるシロアリの巣への侵入を感染症に見立てて数理モデルを構築し、...
Type: プレスリリース
2022-04-18
好白蟻性ハネカクシがコロニーに侵入する過程を感染症モデルに当てはめた枠組み  本画像は、共同プレスリリース「シロアリの巣に住む昆虫の進化を促すものは何か?」の関連画像です。
Type: 写真
2022-01-14
本研究のポイント シロアリは社会性を持つゴキブリで、約1億5千万年〜1億7千万年前に、姉妹群であるゴキブリから分岐したと考えられている。 これまでは、シロアリは分岐後から現在に至るまで徐々に小型化しているという未検証の説が有力であった。 小型化した昆虫は、より複雑な社会を形成できると考えられているため、社会性昆虫であるシロアリが徐々に小型化しているという説は、理にかなっていた。...
Type: プレスリリース
2020-08-06
全ての生物は細胞の中にDNAを持っています。細胞に含まれる全DNA配列をゲノムと呼び、その中には生物を構成する全ての遺伝情報(遺伝子)が含まれています。しかし、生物のゲノムの大きさは実に様々です。例えば、キヌガサソウと呼ばれる植物ではゲノムの大きさが1500億塩基対もあるのに対し、キジラミに共生するカルソネラと呼ばれる細菌ではその百万分の1の約15万塩基対しかありません。...
Type: プレスリリース
2020-08-03
左から:シモーネ・ピゴロッティ准教授(OIST生物複雑性ユニット)、徳田岳教授(琉球大学熱帯生物圏研究センター)、金城幸宏博士(OIST進化ゲノミクスユニット)、トーマ・ブーギニョン准教授(同)
Type: 写真
2020-08-03
ゴキブリやシロアリの細胞内に生息するブラタバクテリウムを顕微鏡で観察。
Type: 写真
2020-07-16
海洋プランクトンは、海における漂流者です。プランクトンには、藻類、動物、細菌、原生生物があり、潮流と海流によって漂っています。多くのプランクトンは肉眼ではほとんど観察できないくらい小さいですが、中にはクラゲのように比較的大きく成長するものもあります。 海洋プランクトンの多様性は予想をはるかに上回ります。これは何十年もの間、生態学者を悩ませてきた、海を漂流する生き物についての一つの事実です。...
Type: プレスリリース
2019-10-18
     シロアリは生態系の中で分解者として重要な役割を担っているにもかかわらず、研究対象として見落とされがちな生き物です。沖縄科学技術大学院大学(OIST)の進化生物学者らは、この小さな昆虫の新たな系統樹を構築し、その進化の歴史について思いがけない発見をしました。      研究チームは...
Type: プレスリリース
2019-10-08
新たな系統樹では、スファエロシロアリ亜科はシロアリ科内のキノコシロアリ亜科の姉妹群として位置づけられました。 この二つの亜科は、シロアリ塚の内部で菌園をつくるという珍しい特徴をもちます。
Type: 写真
2019-10-08
(左から)トーマス・ブルギニョン准教授、シロアリの巣、アレシュ・ブチェク博士
Type: 写真
2018-02-16
働きシロアリが女王を囲んでいる。 女王シロアリと王シロアリは、コロニーを築く間、子孫に腸内細菌を伝播する。
Type: 写真
2018-02-16
  枯れ木、落ち葉、土埃といったものは、私たちにとっては、庭のゴミのように見えるかもしれません。 しかし、シロアリにとっては栄養価の高い食事です。   シロアリは、木材を常食として生きていくことができる非常に稀な生物のひとつです。 この特殊能力により、熱帯の陸上動物のうちで最も多く生息している種のひとつになり得たのですから、...
Type: プレスリリース
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