2017-02-17
  アリやハチのような社会性のある昆虫は、組織的複雑性をもつ真社会性があります。そこではコロニーにおける各個体が、独立した生物としてよりも、全体の一部として行動します。コロニーにおいて各個体は、生殖階級であれ労働階級であれ、属する社会的階級に応じた特定の任務を遂行します。多くの種では、生殖の役割は発達段階の早期から決定づけられ、成虫となる前に女王や労働階級の個体は、...
Type: ニュース記事
(上)トゲオオハリアリ。トゲオオハリアリは、働きアリと生殖アリの階級間での身体的な差異はなく、各個体は青年期まで生殖能力を持つ。 (下)一般的なアリの種であるコカミアリでは、女王アリは、かなり小型の働きアリに囲まれている。女王アリと働きアリの差異は、幼虫の発達初期段階において既に決定される。
2017-02-15
(上)トゲオオハリアリ。トゲオオハリアリは、働きアリと生殖アリの階級間での身体的な差異はなく、各個体は青年期まで生殖能力を持つ。 (下)一般的なアリの種であるコカミアリでは、女王アリは、かなり小型の働きアリに囲まれている。女王アリと働きアリの差異は、幼虫の発達初期段階において既に決定される。
Type: 写真
2016-04-12
 女王アリと働きアリは同じ遺伝子群から発生するにも関わらず、その生態学的役割は大きく異なります。同じ遺伝子群からそうした違いを有する個体へとどのように変化を遂げるかは未だに謎に包まれています。女王アリと働きアリの性質の違いを解明したこれまでの研究では、一度に調査されるアリ種の数は限られていました。しかし、この度、沖縄科学技術大学院大学(OIST)の研究チームは、...
Type: ニュース記事
2016-03-08
生態・進化学ユニットは様々な動物モデルを使い、細胞、遺伝子レベルにおける進化のメカニズムの研究をしています。 March 2016 生態・進化学ユニット(アレキサンダー・ミケェエブ准教授)
Type: ビデオ
2015-11-26
 陰と陽、金星と火星、月と太陽など、男女の関係を表すシンボルは様々ですが、性別の決定はヒトに限らず全ての生物にとって重要な意味を持ちます。沖縄科学技術大学院大学(OIST)生態進化学ユニットの元メンバーで、現在基礎生物学研究所の特別協力研究員である宮川(岡本)美里博士と同ユニットを率いるアレクサンダー・ミケェエヴ准教授が、...
Type: ニュース記事
ミツバチの遺伝子流動
2015-08-19
Type: 写真
ミツバチの木
2015-08-19
Type: 写真
ミツバチ
2015-08-19
Type: 写真
2015-08-19
 生き残りをかけて苦闘するミツバチ、そして、ミツバチたちに作物やその他さまざまな植物の受粉を頼る多くの人々に希望をもたらす研究結果が、国際的な共同研究チームによって報告されました。  花粉の媒介者として重要な役割を果たしているこのミツバチが、過去十年間にわたり世界各地で大量死するという現象が起きています。Varroa destructorと呼ばれる捕食性のダニの繁殖が主な原因でした。...
Type: ニュース記事
探し回る働きアリ
2015-04-17
食べ物を探し回るコカミアリの働きアリ。コカミアリのすべての働きアリは、生殖能力を持たない雌である。
Type: 写真
OIST生態・進化学ユニット アレキサンダー・ミケェエブ准教授
2015-04-17
コカミアリに関する論文を共同執筆したアレキサンダー・ミケェエブ准教授。
Type: 写真
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