2019-10-01
 ミツバチの大量死(蜂群崩壊症候群)は地球環境やグローバル経済、世界の食料安全保障に深刻な影響を与えます。大量死の原因の一つはミツバチに寄生するバロアダニで、体長わずか数ミリのこのダニが、ミツバチのコロニーに潜入しウイルスを媒介します。しかしバロアダニの生態については、これまでほとんどわかっていませんでした。  沖縄科学技術大学院大学(OIST)生態・進化学ユニットの研究者たちは、この度、...
Type: ニュース記事
2019-10-01
OIST生態・進化学ユニットの研究者たちがマイクロCTスキャンを利用して撮影したバロアダニ。バロアダにはミツバチのコロニーを脅かす存在。
Type: 写真
2019-10-01
ミツバチの巣箱の前に立つOIST リサーチフェローのマエヴァ・テシェル博士
Type: 写真
2019-10-01
ミツバチのコロニーの調査を終えたアレクサンダー・ミケェエブ准教授
Type: 写真
2019-09-09
 自然界では生物の共生関係はよく見られる相互関係です。この共生という関係がよく見られるということは、それが生物にとって優れた生存戦略であることを示しています。一方、人間の世界を見てみると、世界中の科学者たちは、研究分野で最初の発見者となるべくいつもしのぎを削っています。科学はこのような競争によって進歩するのですが、競争ではなく協力によって解決できる社会的課題も数多くあります。  ...
Type: ニュース記事
2019-09-06
ミツバチで沖縄のサンゴ礁を守るOISTと恩納村の共同プロジェクトのイメージイラスト。
Type: 写真
2019-09-06
養蜂の専門家、池宮崇氏が美しい手さばきで巣箱のフレームを扱う。池宮氏は、今後恩納村の養蜂業者にコロニーの飼育方法を指導していく。
Type: 写真
2019-09-06
OIST生態・進化学ユニットのマエヴァ・テシェル博士は、バロアダニを理解するためにミツバチのコロニーを研究している。写真は、燻煙器を使ってミツバチをおとなしくさせるマエヴァ博士。
Type: 写真
2019-09-06
隣り合ってとまるニホンミツバチ(左)とセイヨウミツバチ(右)。
Type: 写真
2019-09-06
流出した赤土が海岸線に達すると、沖縄の海は無残な赤色に染まり、サンゴの白化現象を引き起こす要因のひとつとなる。桐野氏は赤土の浸食を最小限に食い止め、海への流入を軽減するための新たな方法を模索していた。
Type: 写真
2019-09-06
左から順に、OIST生態・進化学ユニットのチャペル沙織さんとヴィエナ・コヴァリック博士、恩納村役場の桐野龍氏、養蜂家の池宮崇氏。プロジェクトでは赤土流出防止対策とミツバチ研究に同時に取り組む。
Type: 写真
2019-06-14
 バーテンダーは自分の技を磨き、新規のお客様を引きつけるために斬新な組み合わせのカクテルをつくり出す一方で、常連客にはその人好みのお馴染みのドリンクを数種類ブレンドして喜ばせます。驚いたことに毒蛇もこれと同じことをするのです。ただし毒蛇のカクテルは相手を喜ばせるためのものではなく、死に至らしめるものです。  沖縄科学技術大学院大学(OIST)...
Type: ニュース記事
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