2017-10-06
左から、OIST生態・進化学ユニットのリージュン ・チュウ技術員とアレクサンダー・ミケェエヴ准教授
Type: 写真
2017-10-06
メルボルン動物園で飼育繁殖されたボールズ・ピラミッドのメスのロードハウナナフシの成虫。「陸のザリガニ」とも呼ばれている。
Type: 写真
2017-10-06
図中の緑色の線は異なる遺伝子を示し、小さなオレンジ色の線はロード・ハウ島の昆虫標本が遺伝子的に飼育繁殖したボールズ・ピラミッドの個体と異なる部分を示す。
Type: 写真
2017-10-06
  1960年代、タスマン海に位置し、周りを海で囲まれた小さな火山性の岩柱であるボールズ・ピラミッドへ向かったロッククライミングの一団が、ある生物の生き残りに関する驚くべき物語の始まりともいえる重要な発見をしました。それは、およそ30年前に絶滅したと考えられていた、ロードハウナナフシと思われる生き物の新しい死骸でした。1918年に、ロード・...
Type: ニュース記事
2017-10-06
これら2種類の昆虫が形態学的には異なって見えるため、同一種であるか否かという問題が提起された。OIST研究員らは次世代シーケンシングを用いることによって、それぞれのDNAには1%以下の違いしかないということを裏付けた。
Type: 写真
2017-10-04
 沖縄でハブと呼ばれるクサリヘビ科の毒ヘビは、一度でも咬まれると、後遺症が一生残ったり、さらには死に至ることもあるほど危険な生き物です。しかし、このようなヘビ毒についてはいまだ多くの謎に包まれています。同一の母親から生まれた兄弟であっても、各個体のもつ毒成分には大きな変動が見られ、毒入りカクテルのようなハブの毒は、世代を超えて変化しています。   この度Genome Biology...
Type: ニュース記事
2017-10-04
ハブ(Protobothrops flavoviridis)は沖縄原産で、その長さは2.5メートルにもなる。
Type: 写真
2017-10-04
サキシマハブ(Protobothrops elegans)は南西諸島に固有の種で、現在は沖縄県南部での定着も確認されている。西表島で捕獲したこの個体はキノボリトカゲを捕食していた。
Type: 写真
2017-10-04
タイワンハブ(Protobothrops mucrosquamatus)は、沖縄において定着した外来種。
Type: 写真
2017-02-17
  アリやハチのような社会性のある昆虫は、組織的複雑性をもつ真社会性があります。そこではコロニーにおける各個体が、独立した生物としてよりも、全体の一部として行動します。コロニーにおいて各個体は、生殖階級であれ労働階級であれ、属する社会的階級に応じた特定の任務を遂行します。多くの種では、生殖の役割は発達段階の早期から決定づけられ、成虫となる前に女王や労働階級の個体は、...
Type: ニュース記事
(上)トゲオオハリアリ。トゲオオハリアリは、働きアリと生殖アリの階級間での身体的な差異はなく、各個体は青年期まで生殖能力を持つ。 (下)一般的なアリの種であるコカミアリでは、女王アリは、かなり小型の働きアリに囲まれている。女王アリと働きアリの差異は、幼虫の発達初期段階において既に決定される。
2017-02-15
(上)トゲオオハリアリ。トゲオオハリアリは、働きアリと生殖アリの階級間での身体的な差異はなく、各個体は青年期まで生殖能力を持つ。 (下)一般的なアリの種であるコカミアリでは、女王アリは、かなり小型の働きアリに囲まれている。女王アリと働きアリの差異は、幼虫の発達初期段階において既に決定される。
Type: 写真
2016-04-12
 女王アリと働きアリは同じ遺伝子群から発生するにも関わらず、その生態学的役割は大きく異なります。同じ遺伝子群からそうした違いを有する個体へとどのように変化を遂げるかは未だに謎に包まれています。女王アリと働きアリの性質の違いを解明したこれまでの研究では、一度に調査されるアリ種の数は限られていました。しかし、この度、沖縄科学技術大学院大学(OIST)の研究チームは、...
Type: ニュース記事
Subscribe to 生態・進化学ユニット (アレキサンダー・ミケェエブ)