2018-10-19
  多細胞生物のさまざまな細胞がどのようにしてその個性を獲得するのかという問題は、今日の発生生物学においても、基本的で神秘的なテーマになっています。たとえば、眼の場合、水晶体は2種類の細胞、すなわち水晶体上皮細胞と水晶体線維細胞から構成されています。動物の成長とともに、水晶体上皮細胞は水晶体線維細胞に分化します。この分化の過程で、線維芽細胞増殖因子(FGF)...
Type: プレスリリース
2018-10-19
左はゼブラフィッシュの眼。右の模式図は水晶体の発生を示す。水晶体上皮細胞(橙)は単層の上皮を形成し、球形の水晶体線維の核を覆う。赤い矢印は、上皮細胞が線維細胞へと分化する水晶体赤道を示す。
Type: 写真
2018-10-16
OIST神経発生ユニットでは実験用に多数のゼブラフィッシュ系統群を飼育しています。
Type: 写真
2018-10-15
(左から)論文著者の小島豊技術員、西脇優子博士、政井一郎准教授、望月俊昭博士。OISTのゼブラフィッシュ飼育施設にて。
Type: 写真
2018-10-12
野生型の水晶体(上)VPS45変異体(下)と比較。右は線維細胞の分化マーカーの発現(緑)。
Type: 写真
2017-04-05
   新生児は、ゲノム上の損傷や遺伝子突然変異により視力障害をきたし、先天性失明を発症するリスクを持っていることがあります。突然変異による視力障害の一種であるレーバー先天性黒内障(LCA)は、小児の失明で最も一般的な原因として挙げられ、視力障害全体の5%近くを占めています。この疾患は、両親が保有する眼の発生に関わる遺伝子に機能欠損が起きている場合、子供にも遺伝的に引き継がれ、...
Type: プレスリリース
2017-02-15
ゼブラフィッシュの上皮細胞が、細胞周期の進行に伴いGFP-histoneとmCherry-zGemを発現する様子を示したタイムラプス動画。
Type: ビデオ
2017-02-14
  ヒトの目には数多くの組織があり、それらが連動して機能することで私たちはモノを見ることができます。脊椎動物の間では、眼の構造は驚くほどよく似ており、例えば、小型魚類のゼブラフィッシュとヒトの眼の構造においても大きな類似性が見られます。モノを見るのに必要な眼球の適切な大きさと形は、眼球組織の発達が正しく制御されることで保たれています。この緻密な発達制御の仕組みは、...
Type: ニュース記事
神経発生ユニットのメンバー(元メンバーを含む)。左から萩原茜博士、OIST博士課程学生のシェーフ・サイさん、望月俊昭博士、OIST博士課程学生のイージュン・ルオさん、政井一郎准教授。
2017-02-13
神経発生ユニットのメンバー(元メンバーを含む)。左から萩原茜博士、OIST博士課程学生のシェーフ・サイさん、望月俊昭博士、OIST博士課程学生のイージュン・ルオさん、政井一郎准教授。
Type: 写真
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