2018-06-21
 沖縄科学技術大学院大学(OIST)の研究チームは、隕石などの衝突現象を実験により再現することで、惑星や衛星に見られる衝突クレーターの「光条」がどのように形成されるかを明らかにしました。これにより、クレーターを形成した隕石の大きさを計算することができ、太陽系形成論などの諸研究に役立つ可能性があります。本成果は、米国物理学会発行の学術誌...
Type: プレスリリース
2017-03-07
 概要   沖縄科学技術大学院大学(OIST)の研究員らは、米国ニュージャージー州ラトガース大学と共同で、小惑星イトカワの表面の岩や砂礫(砂や小石)がふるいわけられる仕組みを研究しました。その結果、これまで謎とされていたイトカワの特殊な地形が、小さな砂礫が大きな岩にぶつかると大きく跳ね返り、砂礫の多い場所では砂礫の中に沈み込むためにできているという説を提示し、これを「反跳選別(...
Type: プレスリリース
2017-03-07
(左から)OIST連続体物理学研究ユニットのタパン・サブワラ博士と流体力学ユニットのピナキ・チャクラボルティー准教授
Type: 写真
2017-03-07
砂礫(砂や小石)が岩にぶつかると大きく跳ね返って遠くまで飛ばされ、似た大きさの砂礫のかたまりにぶつかるとそこで止まる。研究者らはこれを「反跳選別現象(ballistic sorting)」と名付けた。
Type: 写真
2015-03-31
   接近してくる台風の破壊力を正確に予測できれば、事前の対策のあり方が大きく変わり、その結果、人命の安全確保にも影響します。しかし進路予測に比べ台風の強度の予測技術は、気候科学において過去数十年間にわたりあまり進歩してきませんでした。    この度沖縄科学技術大学院大学(OIST)の研究者らは、現在の予測モデルでは考慮されていない台風のある側面が、...
Type: ニュース記事
この度、台風に関する論文を執筆したOIST流体力学ユニットと連続体物理学研究ユニットの研究者たち
2015-03-30
(左から)流体力学ユニットを率いるピナキ·チャクラボーティー准教授、連続体物理学研究ユニットの研究員タパン・サブワラ博士、及び連続体物理学ユニットを率いるグスタボ・ジョイア 教授。
Type: 写真
2014-04-21
 OISTの管内流動実験は物理学と工学分野の長年のギャップを埋めようとしています。実験施設は、ピナキ・チャクラボルティー准教授の流体力学ユニットとグスタボ・ジョイア教授の連続体物理学研究ユニットによって組立てられています。...
Type: ニュース記事
2012-12-25
 液体がパイプラインの中を高速で流れるとき、あるいは高速で河床に流れ落ちる瞬間に、渦巻き状の流れが形成され、乱流が生じます。この流れは「渦」と呼ばれ、摩擦抗力を著しく増加させます。摩擦抗力は石油のパイプライン輸送のコストや河川の排水能力を左右する性質を持ち、工学分野で広く応用されていることから、これを解明するためこれまで数多くの研究が行われてきました。  OISTの...
Type: ニュース記事
石鹸水の薄膜に見られる渦
2012-12-25
石鹸水の薄膜上に様々な大きさの渦となって乱流が生じる。写真:Hamid Kellay(仏ボルドー大学)撮影
Type: 写真
水がよどみに現れる乱流の渦
2012-12-25
水流がよどむ場所では様々な大きさの渦となって乱流が生じる。15世紀のレオナルド・ダ・ヴィンチによるスケッチ
Type: 写真
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