2017-06-03
左から、江口工学研究員、ザカリ・タウフィック研究員、高橋智幸教授。
Type: 写真
2017-06-03
  沖縄科学技術大学院大学(OIST)の研究員らは、パーキンソン病関連タンパク質α(アルファ)シヌクレインが神経細胞(ニューロン)に過剰に発現することによって生じる毒性のメカニズムを同定しました。このタンパク質はパーキンソン病の発症に関わる原因物質として知られています。  本研究により、パーキンソン病発症の仕組みを探る上で、早期治療法の開発につながる重要な基礎知見を得ました。  ...
Type: プレスリリース
2016-04-08
   記憶はどのようにして生じるのでしょうか。身体の動きや思考はどうでしょう?これらすべての脳のはたらきを理解するための鍵がシナプスにあります。シナプスは、2つの神経細胞の接点であり、ここを介してひとつの神経細胞から他の神経細胞に信号が一方向に伝達されます。具体的には、信号を出す神経細胞(シナプス前細胞)の末端から、信号を受け取る神経細胞(シナプス後細胞)に送られます。...
Type: ニュース記事
OIST研究論文の著者
2016-04-08
細胞分子シナプス機能ユニットのメンバー。(左から)高木博博士、江口工学博士、ディミタル・ディミトロフ博士、高橋智幸博士、ローラン・ギヨー博士。
Type: 写真
巨大シナプス標本を作るディミタル・ディミトロフ博士
2016-04-08
培養標本の作製は、マウスの脳の特定部位を取り出すことから始まり、次いで脳組織を単一細胞に分離し、適切な培養液の皿に入れる。2-3週間後、神経細胞は巨大シナプスを形成し、実験に使用できるようになる。
Type: 写真
シナプス伝達
2016-04-08
左図:神経シナプス静止状態。シナプス小胞内には神経伝達物質と呼ばれる化学物質が貯えられており、放出する準備が整っている。 右図:電気信号がひとつの神経細胞の末端に達すると、それが引き金となり、送り手側の神経細胞(シナプス前細胞)にあるシナプス小胞と神経末端の形質膜が融合し、受け手側の神経細胞(シナプス後細胞)とのすきまであるシナプスの間隙(かんげき)に、小胞体内の神経伝達物質が「放出」される。...
Type: 写真
2014-12-19
 あらゆる運動、感覚、記憶機能に関与して、これらの生命活動を可能にしているのは、脳内のカルシウムイオンです。しかしカルシウムイオンがニューロン(神経細胞)内の標的分子に到達するスピードやそのタイミングが情報伝達に与える影響については、完全には解明されていません。沖縄科学技術大学院大学(OIST)の研究者らは、カルシウムチャネルから小胞※...
Type: プレスリリース
高橋智幸教授
2014-12-19
OIST細胞分子シナプス機能ユニットを率いる高橋智幸教授
Type: 写真
外縁放出モデル
2014-12-19
この図は高橋教授と共同研究者らが提案した新しいモデルを説明したもの。青色の神経伝達物質に埋め尽くされた各円が小胞で、より小さなグレー色の円が電位依存性チャネルである。緑色の線で示された小胞からチャネルクラスターの中心までの距離を測定する代わりに、赤色の線で示されたチャネルクラスターの外縁まで測定する。クラスター中心への距離を測定するとクラスターのサイズによって測定結果が変わってしまう。一方、...
Type: 写真
カルシウムチャネルの凍結割断レプリカ画像。
2014-12-19
ラットシナプス前末端における電位依存性カルシウムチャネルクラスター(緑色の円)の分布を示している。拡大図A3で各円の中にある小さな青い点が個々のチャネルに相当する。
Type: 写真
2014-01-31
 1月24日、OISTキャンパス内で沖縄初となるOISTカフェが開催されました。プログラムはOIST英語教師のケビン・ハント先生による英語を用いたアカデミックプレゼンテーション研修、OIST細胞分子シナプス機能ユニットの高木博研究員による理系キャリア講演の他、OIST博士課程説明会や交流会で構成され、集まった39名の参加者は、真剣に、時に談笑を交えながら耳を傾けていました。  OISTでは、「...
Type: ニュース記事
2013-08-29
 脳内の神経細胞間を電気信号となって情報が伝わるとき、様々な種類の分子が働いて情報伝達の機能を維持しています。OIST細胞分子シナプス機能ユニット(高橋智幸教授)のザカリ・タウフィック研究員と江口工学研究員はそれぞれの専門の生化学と電気生理学の手法を組み合わせ、...
Type: ニュース記事
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