2021-02-19
ポイント 新型コロナウイルス感染症の重症化リスクを約20%低下させる遺伝子群がネアンデルタール人から受け継がれたものであることが判明 この遺伝子群は、12番染色体上にあり、侵入するウイルスの遺伝子破壊を助ける重要な役割を果たす酵素をコードしている。 この遺伝子群のネアンデルタール人の遺伝的変異体が生産する酵素が新型コロナウイルス感染症の重症化を予防する効果があることを示唆...
Type: プレスリリース
2020-10-15
人がウイルスに感染すると、免疫システムが抗体を作り、体がウイルスと闘うのを助けます。免疫反応を引き起こす物質は抗原と呼ばれ、それを元に特異的に結合する抗体が作られます。新型コロナウイルスであるSARS-CoV-2の場合は、ウイルスの表面にあるスパイクタンパク質が主な抗原の一つです。抗体は体内のウイルスが消滅した後もしばらく血液中に残るため、酵素結合免疫吸着法、別名ELISA(Enzyme-...
Type: ニュース記事
2020-09-30
新型ウイルスSARS-CoV-2は、2019年末に初めて確認されてから、感染した人々にさまざまな影響を与えています。このウイルスが引き起こす新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を発症すると、重症化して入院が必要になる人がいる一方で、症状が軽い人や無症状で済む人もいます。 年齢や持病の有無など、重篤な反応を起こしやすいかどうかに影響を与える要因はいくつかあります。...
Type: プレスリリース
2020-04-22
OIST生物複雑性ユニットを率いるシモーネ・ピゴロッティ准教授とポスドク研究員のディーパック・バット博士、ダビデ・キュウキュウ博士、パウラ・ヴィラマーティン博士が、沖縄県内での新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大と影響を予測する2つの数学モデルを構築しました。...
Type: ニュース記事
2018-10-30
OISTとオタゴ大学の研究者による国際チームが、2017年のノーベル化学賞の受賞対象にもなったクライオ電子顕微鏡法を用い、セネカバレーウイルス(略称:SVV)を、原子レベルに近い解像度で明らかにすることに成功しました。本構造は、ウイルスがいかに細胞受容体であるANTXRに結合するかを示しています。本受容体の1型は、ヒトのがん細胞の60%まで選択的に発現し、...
Type: ビデオ
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