2016-01-15
 熱帯熱マラリアの病原体であるマラリア原虫(P. falciparum)のひとつのタンパク質と、それに対して感染初期段階の生体防御反応を担う抗体分子が結合した三次元構造が沖縄科学技術大学院大学(OIST)の研究により明らかになりました。米科学誌...
Type: プレスリリース
2014-07-30
   この度、沖縄科学技術大学院大学(OIST)の構造細胞生物学ユニット代表のウルフ・スコグランド教授が開発したタンパク質等の分子構造の3次元可視化技術を活用したOIST発ベンチャー第一号として、沖縄プロテイントモグラフィー株式会社(代表取締役社長:亀井朗)が6月25日に設立されました。同社は、OISTが所在する沖縄県恩納村を拠点に国内外の市場に向けて...
Type: プレスリリース
2014-07-30
この回転しているイメージは、低温分子分解能電子線トモグラフィー 法(Cryo-MET)とX線結晶構造解析法と呼ばれる2つの異なる手法で得られたタンパク質の三次元構造です。この試料は免疫グロブリンGという抗体で、ヒトの免疫システムにおいて最も多く存在するものです。 この2つのイメージは完全に重なっていませんが、これはタンパク質の構造 が非常に柔軟 であるためです。タンパク質は絶えず運動しており、...
Type: ビデオ
2012-08-01
ヒト乳頭腫ウイルスカプシドが vitro においてタンパク質からウィルス様粒子に自己組み立てする様子。製薬会社は、この自己組織化のプロセスを活用して、非感染性の空ウイルスカプシドから成るワクチンを開発している。空ウイルスカプシドは、ヒト乳頭腫ウイルスに細胞が感染すると、長期間にわたって中和抗体を誘導し、ウイルスと結合することで子宮頸がんを予防する。...
Type: ビデオ
2012-06-05
べん毛を示すサルモネラ菌の画像。OIST生物資源セクションの佐々木敏雄氏の協力により電子顕微鏡で撮影。  ここ数十年、生き物の仕組みを研究するのに用いられる手法は劇的に進歩しており、...
Type: ニュース記事
2012-03-23
論文を手にするグンナー・ヴィルケン博士  研究論文を学術誌に投稿してから実際に掲載されるまで、研究者は時に長い期間待たされることがあります。...
Type: Event Report
2011-12-26
  God Jul! スウェーデン出身のウルフ・スコグランド教授率いるOIST構造細胞生物学ユニットからスウェーデン語で季節のご挨拶です。   これは、同ユニットの古庄公寿技術員が新たに導入された、集束イオンビーム加工と走査電子顕微鏡の複合装置Helios 650 を使ってシリコン基板上に加工を行ったものです。   ...
Type: Event Report
2011-02-22
沖縄科学技術研究基盤整備機構(OIST)は、創薬分野においてプロテイン・トモグラフィー技術に基づくビジネスを展開するスウェーデンのシデックテクノロジーズ・アーベー社(シデック)と、同社の特許ポートフォリオの一部の移管に関する契約を締結しました。この特許の移管によって、進展著しい分子イメージング技術の分野において、OISTの優位性が更に高められるものと期待されます。 移管される特許ポートフォリオは...
Type: プレスリリース
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