2020-04-16
沖縄科学技術大学院大学(OIST)と英国ケンブリッジ大学による共同研究チームは、この度、ペロブスカイト有機太陽電池の潜在能力を低下させている欠陥の原因を突きとめました。ペロブスカイトは、次世代の太陽電池やフレキシブルLEDへの利用が見込まれる材料です。  研究の背景と経緯   近年、シリコン系太陽電池に代わる有望な材料として、多様な材料による特定の結晶構造をもつ「...
Type: プレスリリース
2020-03-23
「フォスフォレン」は厚さが原子1個分しかないリンの単原子層シートです。2014年に発見されて以来、その光電子異方性、つまり光子と相互作用する電子が一方向にのみ移動する、という特性が研究者たちの関心を集めています。フォスフォレンはこの異方性のため、二次元物質であるにもかかわらず一次元と二次元の両方の特性を持っています。フォスフォレンの擬一次元の性質は他の物質では見られないもので、...
Type: ニュース記事
2016-01-08
 有機‐無機複合物質であるペロブスカイト材料は、次世代型太陽電池には欠かせない材料です。このペロブスカイト材料の特性を理解することは、太陽電池の耐用年数を延ばし、品質を向上させるために重要です。沖縄科学技術大学院大学(OIST)のヤビン・...
Type: ニュース記事
2014-06-25
 物理学と神経生物学の英知を組み合わせることでパーキンソン病に取り組むことについて、OISTのケシャブ・ダニ准教授は「OIST以外ではとてもできない研究です」と、語ります。沖縄科学技術大学大学院のフェムト秒分光法ユニット...
Type: ニュース記事
2012-08-26
 我々の先祖が初めて道具を使って虫を掘り出したり、敵と戦ったりした時から、我々は物質の基本的な性質という制約を受けてきました。例えば、光はガラスを透過するときに特定の方向に曲がり、物はエネルギーを与えられると熱くなります。そして、ここ数十年間で、物質をナノスケールで操作する技術が物質科学の基本原則を書き換えてきました。例えば、金粒子の色は必ずしも黄色ではなく、粒子のサイズによって変化します。近年...
Type: ニュース記事
2012-07-18
 OISTにおける教育研究活動の基本理念のひとつに、学部を設けず分野の垣根を越えた研究を行うことがあげられます。研究者らは絶え間なく交流し、お互いの知識や研究機器を共有しています。OISTのアニヤ・マックディヴィス女史の研究は、これに加えて芸術や歴史、科学という異分野間の橋渡しも行っているのです。  OIST着任以前は米国ニューメキシコ州を活動拠点としていたマックディヴィス女史。...
Type: ニュース記事
2012-03-31
インターバル撮影で見るOISTフェムト秒分光法ユニットのラボにセットアップされた強力な光を発生する大出力レーザー装置
Type: ビデオ
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