2021-10-15
本研究のポイント 肥満の根本的な分子レベルの原因は解明されていない。 本研究では、マウスの前脳でmRNAの分解に重要な役割を担うタンパク質であるXRN1をなくすと、食欲増進と肥満を引き起こすことを明らかにした。 XRN1欠損マウスは、レプチンという食欲を抑制するホルモンと、インスリンという血糖値を調整するホルモンの両方が効かないという抵抗性を示した。 XRN1欠損マウスは、...
Type: プレスリリース
2016-03-29
 代謝物質は、生体内の代謝によって産生され、個人の健康や病気、食生活などに関する多くの情報を提供してくれる体内物質です。そしてその代謝物が、さらに多くの情報を握る物質であることが、沖縄科学技術大学院大学(OIST)と京都大学との共同研究の結果により明らかになりました。OISTの柳田充弘教授を中心とする研究チームは、今回の研究で加齢に特異的に関与する代謝物を特定し、...
Type: プレスリリース
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