2014-01-20
 サンゴは、褐虫藻などの共生生物がいることで初めてその生命が維持されます。よって、宿主であるサンゴとその共生体の遺伝子情報を同時に解析することは、サンゴ礁の生態系を分子レベルで理解するのに不可欠です。このたび、沖縄科学技術大学院大学(OIST)マリンゲノミックスユニットの新里宙也研究員は、東京大学大気海洋研究所の日下部誠助教、井上麻夕里助教とともに、...
Type: ニュース記事
2013-09-06
 沖縄の海が育むサンゴ礁―サンゴ礁は漁業や観光業など、世界で年間3兆円、日本国内(沖縄、小笠原、奄美)で少なくとも2500億円の経済効果をもたらしていると見積もられています。そして、世界のサンゴ礁の中で生物多様性が最も高く、海洋生態系の「ホットスポット」とされるのが、太平洋とインド洋の境界水域で、沖縄周辺海域はその北限に位置します。  近年、沖縄沿岸の海洋は、海洋における資源の活用、...
Type: プレスリリース
2013-04-12
 「有孔虫(foraminifera)とは何なのか、全く知りませんでした。」と、OISTの研究員、ベアトリス・レクロ博士は言います。  その答えを探すため、フランス系スイス人であり好奇心旺盛な生物学者である同博士は、この単細胞動物に惹かれて、未知の深海の領域へと赴きました。それ以上に珍しいのは、レクロ博士が同様に興味をそそられる対象を陸上にも見出した点かもしれません。その対象とは蟻のコロニーです...
Type: ニュース記事
2013-03-29
  海上保安庁の灯浮標に搭載されるOISTの海水温観測装置。沖縄周辺の海水温データの収集は、OIST海洋生態物理学ユニットと海洋研究支援セクションが年間を通じて設置しようとしている大規模な海洋観測システムの一環である。
Type: ビデオ
2013-01-30
 新たな発見は、さらなる新しい発見への扉を開く可能性を秘めています。ここ沖縄の海洋博公園美ら海プラザ」の扉の向こう側には、...
Type: ニュース記事
2013-01-08
 OISTに通う私たちは、毎朝丘陵の上にあるオフィスに向かうことから一日が始まります。この慣例は、OISTキャンパス内を流れる志林川を目指して海から遡上する魚にも共通しています。...
Type: ニュース記事
2012-10-11
 海洋生態物理学ユニットの御手洗哲司准教授は、世界中の名だたる海洋研究機関と連携を進める、人脈作りの達人と言えます。同准教授はOISTに2009年9月に着任以来、ウッズホール海洋研究所...
Type: ニュース記事
2012-10-05
 本日、沖縄科学技術大学院大学(OIST)とウッズホール海洋生物学研究所(MBL)は研究協力協定を締結しました。昨年創立記念式典を開催したばかりのOISTと、2013年に創立125周年を迎えるMBLには百年以上もの歴史の違いはありますが、両機関には多くの共通点があり、今日の締結に至りました。  ...
Type: プレスリリース
2012-05-21
 ワークショップを締めくくる主催者のステイス・ボーリュー博士と御手洗哲司准教授...
Type: ニュース記事
2011-09-15
Video by the Tonan Maru.独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構 海洋生態物理学ユニット この研究について詳しく知るには下記リンクへ: http://www.oist.jp/ja/press-room/news-articles/151/1064-float-okinawa-trough.html (撮影:図南丸)
Type: ビデオ
2011-07-26
サンゴは産卵することで繁殖します。この動画で見られるピンクの小さな粒はサンゴの配偶子(バンドルと呼ばれる卵子と精子の塊)です。産卵は1年に一度、沖縄周辺では5月から6月にかけて満月の夜前後に行われます。OISTマリンゲノミックスユニットが世界で初めて成功したコユビミドリイシというサンゴのゲノム解読では、1群体から精子を集め、...
Type: ビデオ
2011-03-23
沖縄近海水面温度変化のシミュレーション(開発中)。このシミュレーションをもとにサンゴの幼生の分散パターンを予測し、沖縄のサンゴが近隣地域とどのように繋がっているかを調べていく予定です。制作:独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構(OIST)海洋生態物理学ユニット(若手代表研究者:御手洗哲司博士)坂上太一郎技術員。
Type: ビデオ
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