2021-07-02
ダンゴイカ類とミミイカダマシ類は、世界各地の海に生息する小さな海洋無脊椎動物で、研究に有用なモデル動物でもある。 ダンゴイカ類は68種、ミミイカダマシ類は5種が確認されているが、それら分化した時期は明らかになっていない。 OISTは、広島大学やアイルランド国立大学ゴールウェイ校の研究チームと共に32種のダンゴイカ類やミミイカダマシ類を採取した。 進化における各種の関係を推定するために、...
Type: プレスリリース
2021-07-02
Type: ニュース記事
2021-06-01
この度、エヴァン・エコノモ教授が、2021年度のハーバード大学ラドクリフ研究所フェローに選出されました。教授は1年間、米国マサチューセッツ州ケンブリッジにおいて、類まれなアーティストや科学者、学者、実務家専門家などと共に、発見や学際的交流を通して学び合い、高め合うことになります。 沖縄科学技術大学院大学(OIST)の...
Type: プレスリリース
2021-05-25
本研究のポイント: クマノミ属の魚類は、変態の過程で特有の白い帯模様が形成されるが、本研究でクマノミ属の1種であるクラウンアネモネフィッシュの白帯の形成速度が、宿主とするイソギンチャクの種類によって異なることを発見した。 白い縞模様の形成速度に影響を与えるのは、変態において重要な役割を果たす甲状腺ホルモンである。 ハタゴイソギンチャクに生息するクラウンアネモネフィッシュは、...
Type: プレスリリース
2021-05-13
Type: ニュース記事
2021-03-30
本研究のポイント: 毒は、動物が獲物を捕らえたり、自己防衛をしたりするための武器としてきたタンパク質の混合物である。 ヘビの毒腺と哺乳類の唾液腺では、一連の遺伝子が共通に活性化されていることが明らかになった。 これらの共通遺伝子は、適切に機能するタンパク質を分泌腺で大量に生産できるようにし、毒を進化させる上で重要な基盤となっている。 これらの発見は、...
Type: プレスリリース
2021-03-03
高速ビデオ撮影で動きを1秒あたり48万フレームの速度で撮影し、1秒あたり30フレームで再生。トラップ型の大顎は、単純なグリップ型の機構よりも素早く加速して高速に達する。
Type: ビデオ
2021-03-03
獲物のトビムシを襲うトラップ・ジョー・アント
Type: ビデオ
2021-03-03
トラップ・ジョー・アントの大顎は長さや開く幅が顕著に多様化。
Type: ビデオ
2021-03-03
祖先が持っていた顎の形状からトラップ型の顎の形状に変化する様子を示す動画。大顎(黄色の部分)から小さな突起が発達し、唇(紫色の部分)に引っ掛けられるようになっている。先祖のグリップ型の顎ではセンサーとして機能していた唇はトラップ型では掛け金としての機能へと変化する。顎と唇を制御する頭部筋肉の構造が大きく変化する。
Type: ビデオ
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