2016-05-31
 食べ物は想像以上に奥が深いものです。夕食で口にする食材に含まれる栄養素について考えてみたことはありますか。健康長寿につながる食材にはどのようなものがあるでしょうか。このような疑問に対して、沖縄科学技術大学院大学(OIST)の研究者らが興味深い答えを導き出しました。去る5月28日、「お皿の上の科学」と題されたイベントがOISTで開催され、同学の教授3名と研究員らが沖縄県立球陽高校(...
Type: ニュース記事
2014-03-26
 近年沖縄県では、肥満率の高さなど、県民の生活習慣病予防が早急の課題とされています。この課題に取り組むべく、OIST植物エピジェネティクスユニットの佐瀬英俊准教授がプロジェクトリーダーを務める研究グループは、「医食農連携により、安全で優れた生活習慣病予防効果を持つ新しい食材を沖縄に!」の掛け声の下、県委託事業である難消化米の開発に乗り出しました。この事業は、米の育種研究グループ、...
Type: ニュース記事
2012-07-24
 ヒトであれ、アルマジロやウミウシであれ、生命の始まり方にほとんど変わりはありません。形の定まらないとても小さな幹細胞の固まりが生命の起源なのです。そこから、遺伝子発現をオン・オフにする複雑かつ巧妙な遺伝子制御のプログラムが展開され、細胞分化を経て個体へと成長を遂げます。しかし、個々の細胞がどのような働きをし、いつ分化を遂げ、...
Type: ニュース記事
2012-07-20
 いつの世にも、ものが動く仕組みについて好奇心を持つあまり、手持ちのコンピュータ、電話やテレビを分解してしまう人たちがいますが、ショウジョウバエの幼虫の仕組みを解明するために1万匹もの幼虫を解剖したのはおそらく世界でただ一人しかいないでしょう。その人は、ドイツにあるマックス・プランク免疫生物学エピジェネティクス研究所で Asifa Akhtar 教授と研究を進める大学院生、Thomas...
Type: ニュース記事
2012-04-16
シロイナズナ...
Type: Event Report
2011-09-30
   この度、植物エピジェネティクスユニット代表研究者の佐瀬英俊博士が、日本遺伝学会より2011年度奨励賞を受賞しました。本年9月にOISTに着任した佐瀬博士。ここ沖縄では、植物の遺伝子活性のエピジェネティック制御や世代を超えたエピジェネティック記憶の伝達の分子機構について研究を行っています。  日本遺伝学会は、遺伝学の特定の分野で優れた研究を活発に行い、...
Type: ニュース記事
Subscribe to エピジェネティクス