2016-07-04
 人の声を聞いて応答したり、写真の中の人の顔を特定したり、しばらく前までは人にしかできないと思われていたことがスマートフォンでもできるようになるなど、人工知能(AI)ソフトウェアの進歩はめざましいものがあります。「AlphaGo」が世界トップクラスの囲碁棋士と対戦し、勝利を収めたのは記憶に新しいところですが、その背景には、深層学習(ディープラーニング)という、...
Type: ニュース記事
2015-02-27
  沖縄科学技術大学院大学(OIST)の研究チームは、脳の意思決定に重要な役割を担う線条体は、役員、中間管理職、一般社員から構成される会社組織に似た階層構造を持つことを見いだしました。   線条体は、脳の中心部に位置し、意思決定や運動処理に関与する大脳基底核の主要な部分です。その腹側部(下部)、背側部(上部)の内側と外側の3つの部位はそれぞれ、動機付け、適応的な意思決定、...
Type: ニュース記事
2014-12-05
 現在、世界各国の政府が国家的に取り組むべき研究として脳のマッピングに力を入れ、脳の秘密を解明しようとしています。米国ではブレイン・イニシアティブ、欧州ではヒューマン・ブレイン・プロジェクトが実施されています。日本においても「...
Type: ニュース記事
2014-07-03
 ヒトの脳は、存在するもっとも複雑なコンピュータと言えます。脳の機能を解明しようと、科学者たちは何世紀にもわたり取り組んできました。近年、ようやく技術の進歩が追いつき、脳の機能を分子のレベルで把握できる時代がやってきました。沖縄科学技術大学院大学の計算脳科学ユニットでは、...
Type: ニュース記事
2014-07-03
左側: トゲ状の突起の数が異なる樹状突起をそれぞれ示している。分子が内部でどのように広がり、拡散するのか、トゲの数が多くなったときの違いを映像で見ることができる。 右側: トゲ内部の分子の分布状態が、トゲに取り込まれた分子を示す軸に対して数値化されたもの。この現象は異常拡散と呼ばれる。
Type: ビデオ
2014-07-03
上部左:モデリングされた神経細胞の詳細。細胞の外部構造、カルシウム(黄色)を内包する細胞内膜系(小胞体)、カルシウムチャネルの開口に関わるタンパク質(青、明るい赤紫色、暗い赤紫色)が示されている。 他の部分:カルシウムやタンパク質の動きと活性を個別に観察できる。 下部中央:モデリングが進行する間、リアルタイムで数値データを追うことができる。
Type: ビデオ
2014-04-11
 OIST神経計算ユニットがこのほど、ロボットを使って進化のしくみに迫る論文を発表しました。銅谷賢治教授率いる同ユニットに所属するステファン・エルヴィング研究員が、サイバーローデントと呼ぶネズミ型ロボットのコロニーを用いてさまざまな交配戦略の進化について調べたもので、論文はオンラインジャーナルのPLOS...
Type: ニュース記事
2013-08-08
 世界最高水準のスーパーコンピューター『京(けい)』(理化学研究所、神戸)を使って、OISTと理化学研究所、ユーリッヒ研究所(ドイツ)の共同研究チームが、17億3千万もの神経細胞が10兆4千億のシナプスでつながった脳神経ネットワークのシミュレーションに成功しました。これは従来の記録を神経細胞数で6%、シナプス数で16%上回り、脳の神経回路シミュレーションとしては世界最大となります。  ...
Type: ニュース記事
2012-08-08
 私たちは新しい眼鏡を購入した時や楽器を初めて演奏する時、あるいは新たにスポーツを始める時、最初はぎこちなく感じても筋肉や脳はすぐに順応し、新しい道具や動きを円滑に生活に取り入れることができます。この順応は脳内でニューロンの結合部であるシナプスの作用が強くなったり弱くなったりすることで行われますが、脳内のさまざまなメカニズム同様、...
Type: ニュース記事
2012-06-28
 昨年設置されたばかりの真新しい大学にとって、9年目となる人材育成・教育プログラムの開催は珍しいケースです。そのようなプログラムのひとつとして沖縄計算神経科学コース(OCNC)が挙げられます。OCNCは過去9年間の実績を通じて、世界的にも優れた脳神経科学分野の短期集中コースのひとつとして定評を受け、OISTの同分野におけるリーダーとしての位置づけに貢献しています。...
Type: ニュース記事
2012-02-06
ホン・スンホ研究員...
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2011-09-30
動画を見る   OISTのヘルミナ・ネドレスク(...
Type: ニュース記事
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