2022-10-19
カクレクマノミの、危険に満ちた長旅を描いたピクサー映画『ファインディング・ニモ』のイメージとは異なり、現実のクマノミは水中の住みかに深く愛着を抱きます。触手を持つ刺胞動物門の宿主イソギンチャクに幼魚のときに住み着き、生涯を通してほとんどのクマノミ類が宿主イソギンチャクに住みます。 クマノミ類や褐虫藻に対する研究は盛んに行われているものの、...
Type: プレスリリース
2022-04-25
共同プレスリリース 沖縄科学技術大学院大学( 以下OIST、学長 ピーター・グルース、沖縄県恩納村)および株式会社コランダム・システム・バイオロジー(以下コランダム・システム・バイオロジー、代表取締役 大竹秀彦、東京都港区)は、2024年度までに腸内細菌やゲノムなど多角的な網羅的解析を高度に自動化し、疾病の予測や治療法の発見を目指す研究プロジェクトを開始しました。第一期の3年間で、...
Type: プレスリリース
2021-03-19
数世紀前の生物学者の目には、生物の世界は混乱してしまうほど多様に映ったことでしょう。バクテリアや盆栽の木とネズミやキノコの間には、生きているという事実以外に何か共通点を見出すことができたでしょうか?しかし、19世紀から20世紀にかけて生物学的発見が相次ぎ、科学者たちは、この地球上のすべての細胞生物が共通して持っているものー共通の祖先から受け継がれた言語ーを発見しました。それは、...
Type: ニュース記事
2020-05-12
(共同プレスリリース) 慶應義塾大学理工学部生命情報学科の舟橋啓准教授、システム・バイオロジー研究機構(SBI)及び沖縄科学技術大学院大学(OIST)の北野宏明教授、ルクセンブルク大学のMarek Ostaszewski博士、Rudi Balling教授、Reinhard Schneider教授ら世界中の研究者が力を合わせて、現在世界中の脅威となっている新型コロナウイルス感染症(COVID-...
Type: プレスリリース
2014-02-17
 現代社会における主な課題の一つは、病気を治療する医薬品を開発する際の効率とコストです。新薬の研究開発は驚異的に進歩してはいますが、多くの製薬会社にとって、希少疾患分野に踏み出す場合の研究開発費は依然として高くなっています。「見捨てられた」疾患は多数存在しており、各疾患の患者は世界に少数しかいないものの、それでもかなりの数です。北野宏明教授率いる...
Type: ニュース記事
2011-09-15
OISTでは9月1日~4日にかけて、情報生物学分野の若手研究者によって構成される生命情報科学若手の会とともに、「生命情報科学若手の会・沖縄セミナー」*** を開催しました。本年3 月の東日本大震災では、東北地方の大学や研究機関に大きな被害があり、OISTでは、被災された学生や研究者を支援する意思を表明してきました。今回のセミナーは、...
Type: ニュース記事
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