2016-12-09
 概要     ヒトの赤ちゃんが言語を発達させるように、歌を学習するトリ、ソングバードも成鳥の歌を聴いて真似することで歌を学習します。この時、ヒトの赤ちゃんが様々な音の中からヒトの声を聴き分けるように、雛鳥たちも自分の種の歌を聞分けて、これを学習します。    沖縄科学技術大学院大学(OIST)臨界期の神経メカニズム研究ユニットの荒木亮研究員、杉山(...
Type: ニュース記事
2015-03-11
   沖縄科学技術大学院大学(OIST)の行動の脳機構ユニットの研究員らが、新線条体とよばれる脳構造内部の連結性を調べていたところ、ある驚くべきことに気が付きました。新線条体内では異なる細胞群の間で信号のやり取りがおこなわれている形跡がなく、これまで推測されてきた以上に機能上の相互依存性が希薄であるということがわかりました。本研究成果は米科学誌 ...
Type: ニュース記事
2014-05-12
 このほど、OIST神経生物学ユニットの研究チームは、ラットを使って、行動の意思決定を司るニューロン(神経細胞)を特定したと発表しました。今回の研究で、ジェフ・ウィッケンス教授率いる同ユニットの研究員たちは、光でニューロンの活動を制御するという手法を用いて脳の特定領域を不活性化させた結果、...
Type: ニュース記事
2013-05-02
 沖縄科学技術大学院大学(OIST)で行動の脳機構ユニットを率いるアーバスノット教授は、英国アバディーン大学の博士課程で生理学専攻の学生であった時に、スウェーデンの研究グループが発表した論文に出会い、...
Type: ニュース記事
2012-08-01
 私たちの日常生活において、良い結果を得るためには辛抱強く待つことが必要なことがあります。例えば、「遊園地で魅力的な乗り物に乗るために長蛇の列に並ぶ」ことや「流星群を見るために首が痛くても夜空を見上げ続ける」ことがこれにあたり、人は辛抱強く待てば将来的に報酬が得られると予測される時、その価値に応じてどれほどの待ち時間に耐えるかを決定しています。では、...
Type: プレスリリース
2010-06-10
行動の脳機構ユニットの引間卓弥博士がJPS優秀論文賞を受賞しました。 引間博士は2009年4月に東北大学からOISTに移り、研究活動を行っています。 授賞式は5月に開催された...
Type: ニュース記事
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