2019-07-04
 注意欠如多動症(ADHD)を持つ日本人の子どもたちは、ADHDを持たない子どもたちよりも罰に対しての感受性が高いと、沖縄科学技術大学院大学(OIST)の研究で報告されました。調査結果は、米国とニュージーランドの児童を対象とした研究結果を日本で再現したものであり、ADHDを持つ子どもたちにおける共通の特徴が示されました。本研究結果は、ADHDの症状に対処する際にも意味あるものとなるでしょう...
Type: ニュース記事
2016-09-23
  子供達は、成功と失敗を繰り返して成長し、それは簡単なことではありません。時には、どのような行動が成功につながり、どのような行動が失敗につながるか明白でないこともあります。そのため、親や教師などは、児童の行動に対し、褒めたり、注意をしたりなど様々なフィードバックを与え、子供たちの成長を助けるのです。基本的には、私たちは報酬を得られる行動を繰り返し、罰を受ける行動を避けます。しかし、...
Type: ニュース記事
2016-06-02
   注意欠如多動性障害(ADHD)を持つ子供たちは、その場にそぐわない行動を取ることがよくあります。授業中に教室の中で動き回ったり、絶え間なくしゃべり続けたり、他人の会話に割って入ったりすることがあります。ADHDは神経発達障害の一つで、世界各地で約5パーセントの児童がこの障害を抱えていると報告されていますが、...
Type: ニュース記事
2014-03-10
 注意欠如多動性障害(ADHD)の神経生物学的原因を解明することが、より効果的な新しい治療法につながり、この障害をもつ人たちの助けになる ― OIST発達神経生物学ユニットに所属する古川絵美研究員は、これを目標として研究に励んでいます。オンラインジャーナルプロス・ワン(PLOS ONE)...
Type: ニュース記事
2014-01-07
 OISTシーサイドハウスに研究室をもつ発達神経生物学ユニットでは、注意欠如多動性障害(ADHD)に関する特性や対処法に関する理解を深めることを目的としています。ADHDとは集中し続けることが難しい、落ち着きがない、結果を考えずに行動するなどの症状がみられる神経発達障害で、...
Type: ニュース記事
2012-10-03
 OISTシーサイドハウスの2階へと続く階段を上り、発達神経生物学ユニットのオフィスを訪れると、まず、研究機関のイメージとは程遠い玩具や子どもサイズの家具が揃う色鮮やかな待合室が温かく迎え入れてくれます。その印象通り、同ユニットは、OISTの研究チームの中でも特殊な研究を行っているグループです。理論やラボワークを軸とせず、注意欠如多動性障害(ADHD)...
Type: ニュース記事
2008-02-06
ジョセフ・サージェント博士によるADHDに関する講演会 去る2月7日、沖縄県立南部医療センター・ こども医療センター(南風原町)とOISTとの共催で、アムステルダム・フリィ大学のジョセフ・サージェント博士による注意欠如多動性障害(ADHD)に 関する特別講演会が同センターで行われた。サージェント博士は、世界的に広く知られているADHDの研究者で、同分野で研究を進めている沖縄科学技術大学...
Type: Event Report
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